noise pop

自分の生活が第一

宮崎から君へ

大学に入学するために八戸から仙台へ来たのがもう11年前なので驚きます。大学はめちゃくちゃ人がいるので学部だけで8グループくらいに分けられ、最初の1週間くらいはそのグループでオリエンテーションとか諸々の説明を受けたりして、知り合いが一切いなかった僕は「初めて親元を離れ自由な生活を謳歌するんだよ俺は!」と、かなり意気込んだ目つきで各説明に臨んでいました。僕には教室の窓際の列の前から3番目の席があてがわれ、そして僕の前の前の席に眼鏡をかけた男が座っていた。家に帰って大学の2ちゃんを見ていたら、おそらくそいつが「漏れは経済学科1グループの窓際の列の前方に座っている眼鏡の男だけど誰か話しかけてくれ…」とめちゃくちゃ気色悪い書き込みをしていて、あーあいつか…と思い、次の日大学に行ったらなんとそいつが眼鏡を外して登校してきたので自動的に僕が「経済学科1グループの窓際の列の前方に座っている眼鏡の男」になって危うく登校拒否になりかけた。

そこはまあなんとかクリアし、今度は松島に1泊2日でオリエンテーション合宿に行くことになった。行きのバスの中でゲーム(皆から事前に質問を集めて箱に入れておき、それをランダムで指名された人が答える)をやり、目的地に着く本当に直前、最後の最後で僕が当たってしまい、与えられた質問が「経験人数は何人?」だったから正直に「0人です!」と答えたらバスの後方に座っているヤンキー集団みたいなのだけがギャハハ!と笑って残りの人は結構普通に引いていたのでまた帰りたくなった。この2つの出来事で大学生活のスタートダッシュをめちゃくちゃ出遅れてしまいましたが、あの時正直に経験人数0人です!と答えられたことをそれから11年後に奥さんに褒められたから良かった。これからも正直に生きようと思う。

販促②

3つ前の記事で近所のセブンイレブンに飾られている前衛的な販促ポップについて触れましたが、そのセブンイレブンがなんとあれから間もなく閉店してしまった。僕は「あのポップを描いた人がもう店にいないのだから、あんな店が閉店していようが存続していようがそんなことはどうでもいい、関係がない」と完全にあの販促ポップに取り憑かれている危険な精神の持ち主になってしまいました。それから更に数日が経ち、元の位置から100m程離れた場所(我が家から見たら近づきました)に新しいセブンイレブンがオープンし、それはどうやらあのセブンイレブンが移転オープンしたものらしく、金の食パンが貰えるとのことだったので夫婦で行ってきました。店の中を一人で適当に眺めていると奥さんが「こっちに来てこれを見てください」と言ってきて(なんだ…)ときっとロクなことが待っていないと思いながら指定されたシュークリームのコーナーを端から見ていたらあるものに気づき(あっ!)と頭が真っ白になってしまいました。そうです!なんとあの前衛的な販促ポップがひっそりと復活していたのです!これはこれは…と思いながら、そこを強調するのかという字のバランス、店長の声、擬人化されたシュークリーム、とこれは間違いなくあの店員が描いたポップですねと中島誠之助ばりの鑑定結果も出すことが出来ました。そして金の食パンは貰えなかった。

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先週の日曜日の夜6時半からサザエさんを見た…。サザエさんは全ての物事から一線を引いた感じというか、あのひとつの物事に対する異常なまでの執着心、話の強引な幕引き、登場人物達の目がよく見るとヤバい、とか普通ではあり得ないことがまかり通る、もはやそういう「国」みたいな感じがして、それが面白くて最近よく見ている。先日は節分の話で、話の内容はあってないようなものだから別にいいのだけど、僕は「これ、最後泥棒が出てくるよ」と奥さんに伝えた。サザエさんの節分の話はオチで鬼に変装した泥棒が高確率で磯野家に侵入してくる。話に違いはあれど終着点は絶対に磯野家に侵入してくる鬼に変装した泥棒に落ち着く。これが好き。ちなみに今年も鬼に変装した泥棒が侵入してきて警察に通報されていて(最高…)と思った。また来年…。その数日後の通勤途中にSpotifyの知らない誰かのプレイリストを聴き流していたらサザエさんの歌の元ネタ(1910fruitgum companyのバブルガムワールド)が流れてきた。似てるというかイントロだけ普通に同じ曲。

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Noise AddictのMeat the Real Youを聴いた。ブックオフで安価で手に入る系SSW、ベン・リーが13〜15歳くらいの時に友達と組んでいたパンクバンド。13〜15歳くらいの時にサーストン・ムーアに見出されてSonic Youthの前座に抜擢されたり、マイクDに見出されてgrand royalからレコード出したりしてそのまま解散してしまったバンド。青春期の奇跡的なバランスで成り立っていると思うけど、本人達がそれを自覚しているのかどうかは知らない。ローファイパンクで演奏も瑞々しく、曲も後のベン・リーに繋がる日本人がめちゃくちゃ好きそうな贅沢なメロディーラインを惜しまず出していて凄い。そういう無自覚のまま放り出されるバンドマジックみたいなものが溢れている。それとアー写が本当にただのガキです、みたいな面構えでめちゃくちゃ良い。

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DAFのFur Immerを買った。最近めちゃくちゃ使っているディスクユニオンのアプリで検索していたらアナログ盤が800円で売りに出されていたので買った。自分でも思ってもみない形で安く買えると嬉しい。Gold Und Liebeも同じくらいの値段で売っていたのでそれも買おうとしてカートに入れて丸一日放置していたら誰かに買われてしまい、こういうものはすぐに買わなければいけない、買わなければいけないのだ!ということを痛感。余裕をこいていると足下すくわれますね。DAFはパンクバンドであるってウィキペディアに書いてある。

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街を歩いていたらパルコの店員が「これが流行の最先端です」と言っていたり、女子中学生みたいのが「今日は史上最強の寒波だよ〜」と言っていたりして、そんなテレビの中でしか出て来なそうな台詞を実際に聞くことができて得した気分になった。終わり。

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レコードラック

レコードの収容スペースが遂に、というかだいぶ前から無くなったので奥さんに容量の追加を申し出たら「今使ってるレコードラックと全く同じものだったら買っても良い」という事実上のオーケーを貰えたので速攻で楽天市場で注文した。遂にラックを増やせた。これは人類にとっては何もしていないと同義ですが、僕にとってはかなり大きな一歩なのです。今までCDをめちゃくちゃ処分したりラックにレコードをすし詰めにして「これはもうあかんわ」という姿勢を示し続けたりして得た結果だと思っています。やりましたね。金曜の19時に届くように指定していたのですが、僕はその日残業で帰宅したのは22時くらいになってしまい、帰宅したら奥さんが既にラックを組み立てていてくれました。ありがとう…ありがとう…と「手に豆ができた」「手を切ってしまいました」と執拗に語り続ける奥さんにお礼を言いました。とても良い夜でした。

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Juan Wautersの今年出た「La Onda de Juan Pablo」を聴く。今までのシンプルな音に+αでちょっと何か付け足された感が良い。リヴァーブが軽くかかっててドリームポップみたくなっている。そして髪型が大家族の末っ子になっている。数年前に仙台に来た時に観てそれがめちゃくちゃ良かった。お客さん20人くらいでそれが丁度よくて、そして機材トラブルで急遽生音での演奏だったけど、そのトラブルをトラブルともせずに飄々とギターを弾いていて人柄が滲み出ていた。その時共演していたシャムキャッツの菅原さんが会場の外でJuan Wautersさんと会話していた。数日後に渋谷で行われるシャムキャッツ主催のeasyというイベントにも出演することになっていたJuan Wautersさんが菅原さんに「今度僕がやるところは今日やった会場と同じくらいの大きさかい?」と聞いていて「いやいやいや!1000人以上は入るよ!」と言われ「え〜、それはマジか、初めて知ったわ」みたいな反応をしていて漫画みたいで面白かった。あと物販でヨーロッパでのライブ盤みたいなCD-Rを1000円で売っていたので奥さんが購入して聴いてみたら10分の1トラックだけ入ったライブ音源(その1トラックの中に3曲くらい入っている)だったので暫し唖然としてしまった。人柄…。

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UKU&MARYNの「Suggestive」を聴く。最近PPU(peoples potential unlimited)という昔のファンクやソウルを再発したりしてるレーベルを知り(今度wool & the pantsがここから出すらしいですね)、その中でもuku kuutというシンセモダンファンクみたいなことをやっていた人の音源がめちゃくちゃ良かったのでよく聴いてきたら、MARYNさんとコラボしているこのアルバムもひんやりとした煌びやかな空気感で、あと今聴いても全然古臭くなくてすごいなと思いました。そして実はこのMARYNさんというのはuku kuutのお母さんとのことで、実のお母さんと音楽活動するのはどんな気分でしょうか、といつも思ってしまう。

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Netflixでクルーレスという映画を観た。「ダサい人を変身させて皆をハッピーにする」ということを生きがいにしている女子高生を描いた多分アメリカの青春映画。登場人物達のテンションの振り切り具合が面白くて、昔の少女漫画を読んでるようで面白い。登場人物にまともな人がいない…というのはかなりプラスの要素で僕はゾクゾクしてしまいます(後から何人かはまともな人が出てきました)。「ケーキボーイ」という聞き慣れない単語が出てきたから調べてみたらゲイとのことでした。あとは95年の映画なので流れている音楽もスーパーグラスとかThe Muffsとかで、しまいには劇中のダンスパーティーでThe Mighty Mighty Bosstonesが演奏していて、ブックオフの280円コーナー全員集合みたいになっていた。

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最近自分のブログを2016年くらいから読み返していたら意外と面白くてびっくりした。2016年というと足利からCAR10とsuueat.を仙台に招いてスタジオライブをやった時くらいですが、なんというかあの頃はただただ自分のやりたいことを何も考えずに実行していたような感じがあり恥ずかしさもありつつ、だけどブログもとにかく素直で純朴な奴が書いてるな感があって自分で言うのもどうかと思うけど今読み返しても面白い。上手く言えませんが初心に帰れるというか…。ブログで長文書くとめちゃくちゃスカッとする。

La Onda de Juan Pablo

La Onda de Juan Pablo

 

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Suggestive

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バスケットボール

歯医者にめちゃくちゃ通っている。1週間に一度だからめちゃくちゃと言っても多分いい。僕は虫歯かどうか分からないけど前歯の一部分だけ黒ずんでいて、まあ別に死ぬわけじゃないし誰も特に気にしてないしこのままでいようと思い静観の姿勢を取るつもりだったけど「みっともないから歯医者に行ってくれ」と奥さんに頼み込まれ、別に死ぬわけじゃないしと一応抵抗はしたけれど結局説得に折れて行くことにした。奥さんも付いてきて一緒に歯のクリーリングに通うことにしたのだけど、最初の3回で奥さんの治療が完了してしまったのでその後は自動的に1人で通う羽目になった。歯石をかなりガリガリ削り取られている時は心が確実に「無」の状態なので昔印象に残ったことをやたらと思い出す。小さい時にテレビで見た歯の治療の映像。歯を削る時にヤバいくらいに火花が飛び散っていて、うわっ!と幼心にトラウマを確実に植え付けられた。診察台に座るとあの映像を鮮明に思い出す。しかし歯を削る時は注水もされるから火花が飛び散ることはない、とその後調べた時に出てきた知恵袋に書いており、あの映像はなんだったんだ?という気分になる。付随して他のあれはなんだったんだ?ということも思い出す。幼稚園の頃に棚に飾ってあった止まっている時計を何となくじっと眺めていたら、その瞬間、時計の針がやばいスピードで回り出しびっくりして親に泣きついたことは本当にあった話なのだけど、こんな話誰も信じてくれなくて、唯一中学のあまり性格が良くない友達だけ信じてくれた。その友達は中三の時に体育祭の自主参加の朝練にクラスで唯一来なかったというだけでクラスのヤンキーに箒の柄の部分で思いっきり殴られていてめちゃくちゃ可哀想だった。

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furious hoopsというバスケットボールにオマージュを捧げたという海外のコンピレーションアルバムを聴いた。僕は漫画のスラムダンクが好きでその中で好きなシーンだけ挙げろと言われたら50個くらいあってそれは日によって変わるのですが、最近は負傷した為に交代を示唆された主人公の桜木が「俺は今なんだよ!」と腹を括った後に桜木の友人達がその覚悟を汲み取るシーン、です。どれも熱い青春の1ページを切り取った感動的なシーンばかりですが、このコンピに入っている曲はそれとは真逆な涼しげで放課後にダラダラと友達と楽しく遊びながらバスケやってます、みたいな雰囲気で、それはそれでとてもいいと思った。もう50回は人に言ってる知識ですが、31巻の湘北が逆転する辺りのシーンでLuna、sebadoh、built to spillのTシャツを着た観客がいる。85へぇくらいは行く知識。

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sleeford modsの一昨年出たやつを聴いた。sleeford modsは戸田さんのブログに出てきたから聴き始めて、どう考えてもガラが悪すぎるおっさん2人が酒飲みながらめちゃくちゃ訛りが強いボーカルでがなり立てるスタイルが面白いけどかっこいい。金属を打ち付けるような太くてミニマルな音も好き。色々調べていたらsleeford modsのドキュメンタリー映画なるものがあるらしい。へぇ。

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販促

近所のセブンイレブンで飾られていた販促ポップがめちゃくちゃ前衛的で夫婦揃ってファンだったのですが、昨日特に用もないけど通りかかったから例のセブンイレブンに入店したら、その前衛的な販促ポップは全て消えており代わりに普通の販促ポップが適度に貼ってあったのでがっかりしてしまいました。店長から「頼むからもう描かないでくれ」と言われたのか、それとも店を辞めたのか。奥さん曰く「あれを描いているのは日本人のバイトの男」とのことでしたが、本当に日本人のバイトの男が描いたとは思えない不安定で不気味な魅力があって、あれを直接拝めることが出来たのは自分の中でかなり貴重な体験だった…と思っています。

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去年フジロックに行った際にブルーギャラクシーでDJを見ていたら、音めちゃくちゃ止めてるし繋ぎも適当だったけど選曲が良い感じでかなり盛り上がってて良かった。勇気を貰った。それとは別に僕の好きなDJでDonna Leakeという若い女性がいて、その人にも曲を繋ぐという概念が存在しておらずただレコードをフェードイン・フェードアウトさせているだけで、それを見た人から「これで金もらえるんか」みたいな事を言われていたりするのですが、その人には彼女の本質がまるで見えておらず、彼女のかける曲の素晴らしさや構築されるストーリーの美しさが重要なのだ、という賛辞コメントが批判を軽く上回っている。その人のDJ動画や流している曲を調べて最近よく聴いています。DJ生活という名前ですが、去年の夏からDJっぽいことはやっていないのでいつかやれたらいいです。レコードばかり増えている気もします。「お前は誰からも誘われないDJになれ!」と奥さんから言われてめちゃくちゃテンションが上がった。

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deerhunterの新譜がとても良かった。

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うそかえ

ヤフオクでThe Go!Team「Semicircle」、Shame「Songs of Praise」、Best Coast「The Only Place」のLPを1000円ずつくらいで買った。新品未開封でこの値段、しかも最後まで誰も入札して来なくてめちゃくちゃ平和的に落とせたのでとても良かった。ゴーチームとShameは2018年に出たやつ。ゴーチームは1st(ブックオフで280円で買えるシリーズ)と同様に愛のあるコラージュでグチャグチャに彩られててアバランチーズみたいだった。Shameはメンバー全員20歳くらいなのに青さとか初期衝動とか勢いで突き抜けましたみたいな要素があまりなくて、でもパンクが根底にある音だったから結構良かった。レコードも置く場所がだんだん無くなってきたから上手く交渉しなければいけません。

最近は高校時代によく読んでいたブログを読み返しています。僕は高校の時はブルーハーツ信者だったので当時読んでいたブログもそんな感じで、そこで出てきたジョナサン・リッチマンとかルースターズとかマンフレッド・マンとか知らない単語を調べていくうちにパンク以外にもどんどん行けたから読んでて良かったと今では思っている。その中のブログの筆者の人が一つ年上で僕と同様に工業高校の方で、その人が大学に進学したと聞いて、当時の僕は地元の工業高校に入学してクソの掃き溜めみたいな環境に3日でかなり後悔しており(辞めるか卒業するかどっちでもいいから1秒でも早くここから出て行きたい)と切に願う青森の高校生だったので、工業高校を卒業したら専門に行くか就職するかのどちらかの選択肢か無いと思っており(卒業して大学に行く)という新しい選択肢を提示してくれたブログの筆者の方には勝手にめちゃくちゃ感謝している。

そんな嫌な高校を卒業して10年以上経ちました。去年から奥さんに「ちょっと体重計に乗ってみてくれ」と執拗に迫られ、その度に乗らずに逃げて逃げて逃げまくるという日々を過ごしていましたが、先日いつもの10倍体重計に乗れと執拗に迫られ、あまりにしつこくてキレて挑発に乗ってしまい体重計に乗ったら高校卒業から10キロぐらい増えていて、ああ、もうこれは現実的にキツイ…とめちゃくちゃ悲しくなった。実は自分でも薄々こうなっていることには気づいていて、走っていると明らかに腹や胸の肉が揺れているのを肌で感じ取っていたのです!食べている量は特に増えていないので、もしかしたら代謝が著しく落ちているのかもしれない。なので昨日からスクワットを始めた。あと半年後には余計な肉も感じられない無料でライザップをやった人みたいになります。楽しみにしてください。

土曜日は山形の原田くんの家に遊びに行って、先日購入したNintendo Switchマリオパーティを「この面白さを伝えに来たよ!」というメッセージと共に持って行ったのですが、ケーブルとか必要な機器を家に忘れて来てしまったので伝道作業が失敗に終わりました。後藤さんも呼んで64のマリオパーティとか花札とかやってそこそこ楽しかったけど、めちゃくちゃ時代相応なポリゴンのマリオを見ていたら、もう僕の頭の中にはSwitchのマリオパーティの楽しさしか無くなってしまったので今度は原田くんが仙台に来る番だなと思います。その後は原田くんに教えられたレコード屋さんに行き、そこがかなり良かった。原田くんに薦められたリー・オスカーのレコードとかモータウンのレコードを買った。Don CherryのHome boy,Sister Outも買いたかったけど高かったのでやめた。いつか財力を手に入れる時が来たら買いたい。鈴木慶一のビックリ水族館というレコードが置いてあって、鈴木慶一がデモ音源を一般募集して厳選された曲が収録されているオムニバスで、帰宅してから調べてたらこのコンピに収録されてた人の当時の話が出て来たので読んだら面白かった。

http://sound.jp/wakewakame/kate/12.html

月曜は祝日だったので朝の7:30から榴岡天満宮へ鷽替え御守を買いに並んだ。僕ら夫婦とみさこさんの3人で並んで寒すぎて無言を通り越して普通に喋っていたりした(宮田さんはインフルエンザに感染して来なかった)。250羽くらい売られている中で数羽だけ赤い鷽替え御守があって、それが出れば今年一年平和に過ごせるらしいのですが奥さんだけ当たっていた。2年前に来た時も当たっていたので運を使い果たしていないのでしょうか?

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ホテルはリバーサイド

新年あけましておめでとうございます!!年末は原田くんが3泊4日くらいで家にやって来て最後ら辺で喫茶ホルンへカレーを食べに行ったのですが、このブログの数年前の香ばしい記事を目の前でスクショされたり朗読されたりして僕はかなりぐったりしてしまいました。(これを俺が数年前に全世界に発信している)という抗えない事実に直面して、まあこれは本当なんだからしょうがない、俺が悪い、好きにしてくれと今年はポジティブに行くことに決めました。今年はやりますよ、宜しくお願いします。

抗えない事実と言えば僕の青森の実家の近所にリバーサイドホテルというラブホテルがあって、今考えたら本当にもうただのラブホなんですが、当時は幼かったので普通のホテルだと思っていてその勘違いが中二くらいまで続いていました。小学校中学年くらいの時に近所に同級生の女の子が住んでいてその娘と一緒に下校している時に、リバーサイドホテルに2人で入って「今何時ですか?」と聞く遊びをしていました。小学生の時は今となっては理解できない遊びをたくさんやっていて(とてもいいな…)という気持ちになります。1回目は受付におばあさんがいて「3時半だよ」とニッコリ優しく答えてくれて、それに気を良くした僕らは次の日も懲りずにリバーサイドホテルに行きました。そうしたら受付に昨日と違い汚いおじいさんが座っていて一瞬ギョッとしてしまいましたが「今何時ですか?」とヘラヘラと尋ねたらおじいさんが瞬時に戦闘態勢に入り「ここは子どもの来るところじゃない!帰れ!!!」とめちゃくちゃ怒鳴ってきて速攻で帰りました。当時は「なんだあのおじいさんは!!!」と憤っていましたが、あのおじいさんがあの瞬間、世界で一番正しいことを言っていたんだなと思います。そんな感じで近所にラブホがあって毎日過ごしていたのですが、中学生になると思春期がギラつくのであそこはラブホだという話が広がってきます。そうしたら何故か近所に住んでる僕の家がラブホだというかなり歪曲された話が広がり、英語の授業でriversideという単語が出てきたら弄られたりして、中学男子特有の全然面白くない感じがダラダラ続くのが最高に嫌だった。ただ自宅の横の横の横の横くらいにラブホがあるだけでこんなにも弄られるというその現実というか運命にはもう抗えないと中二にして悟っていた。その後リバーサイドホテルは潰れて駐車場になりました。それはそれでしょうがないことだったのだと思う。

 

新年最初がラブホの話だけでは嫌なのでもう少し続きますが、新年に入ってからもレコードを買ったりしていつもと変わらない感じがあって良かった。年末に不要なレコードを売ったら予想より高値で売れたりしていい年末年始だったと思う。このままのペースでいけば明らかにレコードを置く場所に困って夫婦で揉めることは目に見えているのですが、まあいいじゃないですか…と宥めていこうと思っている。そこはなんとかしなければいけない。頑張ります。僕が大学から好きなThe Metrosというバンドがいてそのバンド自体は単純明快なガレージロックンロールで、いつの間にかしれっと解散していたのですが、Last of the lockersの7インチが安く売っていたので購入したら10年くらい前を思い出して結構良かった。メンバーが今何をやっているのか今更気になって調べてみたら一部の人はFat White Familyというかなりドロッとしたサイケなバンドをやっているらしい(初めてちゃんと聴いたら結構好きだった)。年明けはSpotify坂本慎太郎のFlag radioのプレイリストを聴きまくっていて、それが音楽が好きな人が選曲した感が滲み出ていて何度聴いても飽きがこなくて凄い…。今日はGo!Teamのメンバーが好きな曲が集められたプレイリストを聴いていましたが、Karen Daltonとか入ってて情報量が多くて良いです。第1回歌っこ広場で須藤さんが流していたBGMリスト(下さい!と言ったら送ってもらえて言ってみるものだと思った)やEVOLのミックスを聴くと上手く言えないですが「俺は間違っていない…」という気持ちになるから迷いが生じた時はいつも聴いている。新年に入ってから奥さんと2回は大きな喧嘩をしていて、このままだとお椀とか叩き壊しそうなので明日は献血に行ってきます。終わり。

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タバコに火を点けるタイミングが取れてないのがめちゃくちゃ好きです。

 

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