noise pop

生活

最近

TV Girlのフレンチイグジットが良いです。「Girl」って名乗ってるのに男3人なのも良いです。普遍的なドリームポップではなく、円熟したメロウな部分がループしてるのが気持ち良いです。

フレンチ・イグジット

フレンチ・イグジット

 

 sebadohの赤いやつ。ローファイというよりポップなパンクですけど1番好きかもしれません。Flameみたいな曲。ダイナソーjr.はよく分からない部分がめちゃくちゃある。昔友達から自作のダイナソーjr.のMIX CD貰った。今度探して聴いてみます。

ザ・セバドー

ザ・セバドー

 

Television PersonalitiesのPart Time Punksはタイトルの時点でおおっとなりますが、曲聴いてメロを頭に入れて歌詞を和訳すると5割増しでおおっとなります。

Yes Darling, But Is It Art?

Yes Darling, But Is It Art?

 

 

surfer bloodのpythonsというアルバムをspotifyで聴いていたらデラックスエディション版の存在を知り、僕は普通のやつしか持ってなかったのでそれのボーナストラック(Bird 4 U)を聴いた。帰り道に聴いたらかなりグッと来ました。理由は分からないですがかなりグッと来ました。

youtu.be

良かったものは良かったとしか言えないのですが、メモ程度に残しておきたいです。

sauna youth

三連休の真ん中。新しく出来た温泉施設へ行った。ワイキキチャンピオンズの鎌田さんが常に「ロウリュウロウリュウ」と仰っているのですが、僕はロウリュウって何ですか?と言葉には出さずとも割と思っていたので、この機会を逃したくないと思いロウリュウしに行った。そこの温泉施設は温泉はまあまあ普通でサウナは塩サウナが最高でした。どこのサウナでもあるあるだと思うのですが、中に入るとおっさんが3人くらい必ず座っていて、皆無言でテレビの野球ニュースとか魂抜かれた様に見ている光景が広がっていて、僕はそれがたまらなく好きです。あの奇妙な一体感と言うか非日常感というか。あれが好きです。聞いたら女のサウナは常連みたいなババアが集団でくっちゃべってて地獄とのことでした。

そしてロウリュウアトラクションはディズニーランドかと思いました。「アトラクション」とか名乗ってる時点で眩暈がしました。筆舌に尽くしがたい程無駄に凝っているプロジェクションマッピングと「今、炉が最高温度に達しました!」というアナウンスでぶち上がりました。発汗作用は勿論ですが、心の邪悪なものも一緒に浄化された気分になるのでとても良いです。修行僧のような気持ちになります。12時に着いて早速13時の回に参加したのですが、あまりにも良すぎたので次の20時の回にも参加することにして、約10時間滞在しました。居座り過ぎだろとかちょっとおかしいという意見は真っ向から否定したいです。許してくれるのなら36時間は平気でいます。皆さんも行ってみてください。六丁の目のとこにあります。

ロウリュ - Wikipedia

暴威

HONKY TONKY CRAZYと言うのは勿論BOOWYの曲名から取ったのですが、というのも共同主催のユカーンさんと話している時に「高崎って言ったらBOOWYでしょ」という恐ろしい程短格的な思考の元生まれたタイトルでした。BOOWYの曲名を調べながら「あはは、めっちゃダサい」などと話し合いながら決めたのであんまり信じて貰えないと思いますが、僕は高校の時の好きなものランキングで1位尾崎、2位BOOWY、3位ブルーハーツでした。解散後、ソロになった氷室も布袋も1ミリも良いと思わないし聴かないけど、オンベース・松井常松の、あの何故か常にムスッとしてる表情とダウンピッキングの8分弾きがクール過ぎる!とLAST GIGSの映像観て思いました。高橋まことのドラムは単純に見ててスカッとする。あと「暴威」という字面は素直にかっこいいです。

予約はこちらから↓

https://htcrazy.wixsite.com/1119/events/honkytonkycrazy/form

バンド紹介も前の前の記事で書いたので読んで欲しいです。

chinpan-club.hatenablog.com

 

Twin PeaksのメンバーがやっているGrapetoothというバンドがすごく良かったです。ガレージとかパンクしか知らない悪ガキが違う手法も覚えてしまった感があります。

m.youtube.com

 

Yellow Daysのデビューアルバム。king krule、only realに次ぐ衝撃でした。ブルースやヒップホップやジャズの自分の好きな部分だけを存分に抽出した感じの若さが気持ち良いです。18歳なんか、すごいな、って気持ちです。

m.soundcloud.com

石川さんから以前教えてもらったNUMEROがリリースしてるものがどれもこれも良過ぎてずっと探しています。最新作のAORのコンピはネッドドヘニーのデモとか収録されてるけどそれよりも”今まで全然知らなかったけどめちゃくちゃ良い”って曲が沢山収録されているから何だかワクワクします。ソウルだけじゃなくて色々なジャンルの本当に良質なものだけをリイシューしたりする姿勢や思想が信頼できます。この人が薦めるんだったら多分間違いないだろ、ってたまにいる大学のサークルの先輩みたいなレーベル。嬉しい。


Give Me Your Your Love | Paul Skyland

10月後半の日記

先週。MOTHER FUCKERを鑑賞。画面に映し出されるのは音楽の話であり家族の話で、このタイミングで鑑賞出来て良かったです。あの映画に出てきた人達が、今も日本の何処かで生活してるんだな、と思って、それだけでいい気がしました。映画の中で「え?」と思うことがあったけど、それをVOGOSのボーカルの人がちゃんと代弁してくれてたので良い人だなと思った。監督の大石さんに感想を伝えようと思ったけど上手くまとまらないからやめた。

 テレビを見ていてキリンビールのCMが流れると、それにつられてフラッとビール飲んだりします。昔はビールって「不味い」と感じながら何となく流れに沿って飲んでたけど、ここ最近は心から愛してる感じで飲んでます。それはキリンビールの工場見学に行き始めたことがきっかけでしょう。3回行きました。買い過ぎて余ってたキリンビールの帽子は原田くんにあげました。被ってるところ見たこと無いです。

 mild high clubのtimelineというアルバムを最近、というか思い出したらすぐに聴き直してる感じです。優しくて好きです。homeshakeとかも同じ温度で好きです。mac demarcoの来日公演のとき、7曲くらい終わった後に「全部終わり方一緒!」って叫んでる人がいて、後からそれが一緒に行った石川さんだって知ってめちゃくちゃ笑った。あのときmac demarcoから買ったTシャツにサイン貰ったけど、洗濯すればするほど薄くなってきます。それはそれで良いです。

新装開店した仙台駅前のユニクロ行ったら黒人の男性が横にいた日本人の客に「ハウマッチディス?」と問いかけていてそれが良かったです。もしも自分が話しかけられたら…と俺が「トゥーサウザンドイェン」と答えて「センキュー」と返され「ユアウェルカム」と答えるところまで想像した。

HONKY TONKY CRAZYの件

11/19(日) HONKY TONKY CRAZY

@仙台shangri-la

【LIVE】

ANNIK HONORE / CAR10 / suueat. / すばらしか / 原田晃行 / プリマドンナ / Wanna-Gonna

【DJ】

かたしょ / ユカーン / Somewhere In My Heart / DJ生活

【SHOP】

new boy coffee & records(高崎)

open / start 13:00〜

adv / door 2000 / 2300 (D代別)

高校生500円 (要学生証)

予約↓

https://htcrazy.wixsite.com/1119

f:id:chinpan_club:20171014234838j:plain

11/19の日曜日に企画をやります。場所は仙台shangri-la。ビルの4階にあります。エレベーターはありません。60人くらい入るといっぱいになる所です。7月のペニーランドの時に高崎在住のユカーンさんとお知り合いになり、折角なので何か一緒にやってみようという話から始まり、今回やることになりました。遠くの街に住んでいても観ている点が一緒だと年月を経て繋がることがあるのだと思います。まずは仙台編です。誤解も含めて少しでも伝われば嬉しいので出演して頂く方々を自分なりに紹介します。

 

ANNIK HONOREは鳴らす音・佇まいが「バンド」という共同体の理想形をいっていると思います。男4人が共通の目的・事柄にのめり込んでいる様というのは美しいです。ライブハウスに怒られるくらい感情にまみれた轟音も、装飾が施されないシンプルなサウンドも同一に演奏するまとまらなさ。単純な混沌ではなく目的地が一緒なんだと思います。付き合いは長いんですが今回初めて呼べて本当に嬉しいです。


ANNIK HONORE『Taifuu』


ANNIK HONORE 『Alter Ego』

 

CAR10は初めて聴いた瞬間から今現在までぶっちぎりで格好良いです。高校生で初めてブルーハーツやクラッシュを聴いた時と同じくらいの衝撃や感動があります。枠組みをぶち壊し、こちらの想像を超える新しい感覚を提示し続けること。誰にも邪魔されずに、自分たちのやりたい事・好きな事だけに夢中になれること。誰だって憧れるそんな意識を狙わなくても持ち合わせているバンド。嘘や誤魔化しが無い行動力。本当に格好良いです。


CAR10 / マチフェス


CAR10 - Best Space

 

原田くんは何をしてようが何処に住んでいようが根本的には全く変わらないです。その変わらなさというのは無理強いされたものではなく、あくまで最初からそこにあったもので、僕はそこにめっちゃ憧れています、多分。原田くんにしか出来ないギターの弾き方とか言葉の投げ方とか。彼から無意識で放られたものを見たり聴いたりすると、これが正しいんだというより、これも正しいんだって気持ちになります。


原田晃行 ふたりのり


原田晃行 デートごっこ

 

プリマドンナは初めてライブを見た時からあのバンド独特の呼吸に持っていかれる瞬間があります。ずっと近くで見てきましたが、その呼吸に乗れた時は音楽以外のことが全部ウソに思えます。浮遊感とか多幸感とかそんな付加価値だってどうでもよくなります。見えない部分も含めて無数の音楽の上で鳴っているバンドであり、聴き手の勝手な想像を掻き立てるバンド。こんなバンドが近くにもいるんだなって21歳の頃に思い始めて、今も割と思ってます。


プリマドンナ - PLANET


プリマドンナ/us(live) 2016,summer

 

すばらしかは初めて聴いた瞬間に感じた輝きが全てなんだと思いました。自分が今まで見てきたものも知らなかったものも目の前で一緒に鈍く輝いているというか。そんな感覚を覚える音楽で凄く嬉しくなります。消費されるだけのものとは一線を画す、押しつけがましさがない、こちらを最高に自由にしてくれるバンド。ライブを観れるのが本当に楽しみです。


すばらしか /// 嘘と言え


すばらしか /// 灰になろう(Live)

 

wanna-gonnaは鋭くて、だけど実は丸みを帯びた柔らかい言葉や音が儚くて美しいです。言葉というのは人に何かを伝える時に必要なものですが、よく分からない感情や感動を伝える時、言葉が何処かに行ったり滑り落ちてしまいます。その部分を的確に、真っ直ぐにぶつけてくれるような、そんな感覚を覚えました。すばらしかと同じく、初めての仙台でのライブが楽しみです。


Wanna-Gonna - Man in the Right Place (Official Music Video)


Wanna-Gonna / Green Green Grass (Official Video)

 

suueat.はいつでも気持ちを高めてくれます。陰湿さとは無縁の、カラッとした部分がとても好きです。それは曲調などの話ではなく、月並みな言葉だけど、音楽から滲み出てくる人間性がそう思わせてくれるのかもしれません。様々な音楽を踏襲しつつ、同時に愛を持ってそれらを壊す感覚。自分たちの作った遊び場で、やりたいことをやりたいだけやり尽くすような姿に揺さぶられます。


SUUEAT. - Gold boy


Suueat. @Ahikaga Soundhouse PICO 2017.07.23

 

DJはユカーンさんとかたしょさん。仙台からsomewhere in my heartの方々。あと私。音楽が好きな人が流す音楽を聴くのは本当に楽しいです。自分の許容出来るものが一気に広がる感じ。DJそれぞれの趣味嗜好だけでなく、紡いでいくストーリーとかタイミングとか息遣いとか。体温が感じとれることも魅力だと思います。単なるBGMで終わらないDJさん達なので楽しんで頂ければ嬉しいです。

 

new boy coffee & recordsは高崎にあるお店で、高崎の若者が集う今最も熱いスポットです。今回は念願の仙台出店で、お菓子、コーヒーなどを提供してもらいます。今自分がいる環境も、やり方や考え方で何処よりも楽しい空間になるんだってことを体現しているお店だと思います。

 

長くなりましたが以上です。少しでも気持ちを共有出来たらと思い書きました。来てもらいたい気持ちは嘘じゃないです。本当に。上手く言えませんが、僕はバンドやっていた時に「高校生や大学生の頃の自分が好きになってくれる音楽をやりたい」って漠然と思っていて、それがバンドじゃなくて今は違う方向に行ってるけど、そこに近いものがあります。高校生以下は500円なので、ドリンク代込みの1100円握りしめて来て欲しいです。何も手垢にまみれてない若い人達に、普通に働きながらバンドやったりDJやったりして、自分の好きなものに無軌道に熱中している大人が案外いるってことを感じてもらえたら。なので高校生以下は500円で大丈夫です。

 

僕には僕の理想があって、ユカーンさんにはユカーンさんの理想があると思います。そこは無理に近づけなくても、お互いが想像してない理想になっていければと思います。余計な感情は捨てて、ただただ楽しみたい。自信を持って楽しくなるって言えます。騙されたと思って来て欲しいです。騙さないです。宜しくお願いします。

イースタンユース

学祭シーズンなんですが、通っていた大学の廊下に来て欲しい有名人を投書する箱が合って、僕は毎年「イースタンユース」って書いて箱に入れていた。今思うと全く面白くなくて吐き気がする次第です。勿論来たことは一度も無い。震災の年にイースタンユースがツアーで仙台に来て、それは確か仙台だけ1000円で観れた。なんの曲やったかとかどんなことが起こったとか詳細は全く思い出せないけれど、それが人生の中でも5本の指に入るくらい良いライブだった。その「なんかよく分かんないけど良かった」っていう感覚が本当に大事なんだなと思った。ぼんやりしたままの記憶で死んでいきたい。

旅路ニ季節ガ燃エ落チル

旅路ニ季節ガ燃エ落チル

 

spotifyで表示されるおすすめプレイリストに感銘を受けたことは一度も無いんですが、daily mixは電車に乗ってる時とかよく聴きます。stereolabのLo Boob Oscillatorが6分以上の尺があったけど繰り返し聴いて。それが良かった。black marbleというバンドが鋭利なグルーヴなのに篭っててイケてた。and summer clubの新譜予約。

IT'S IMMATERIAL

IT'S IMMATERIAL

 

 

pavement

nme-jp.com

再来年の話なんて知りませんが再結成するんだったらどんな困難に直面しても行きたいです。やはり一番好きなバンドだし音楽だと思います。2009年の来日公演に行った人のブログ。最前列で小さいマラカスを振っていたら、パーカッションのボブが「俺のと交換しようぜ!」ってやって来て、その交換したマラカスを使ってライブをやっていたという話を読んで、こんな美しい話がこの世にあるのだろうか?という気持ちになりました。その来日公演の一曲目がsilence kidだったらしいのですが、その場にいたらイントロ1秒で死んでしまう可能性がある。let's talk about leavingは「さあ、語り合おうじゃないか」って和訳で合ってんのか分からないけどずっと頭に残っている。