noise pop

生活

女の子は比べられるのが嫌なの

GWは毎年と同じように実家に帰省。青森県八戸市というところです。物があるんだかないんだか分からないところです。いっそのこと周りが田んぼな方がスッキリする。しかし周りにあるのは八戸港。イカの水揚げ日本一らしいです。しかしそこまでイカは食べません。多分、仙台市民が牛タンあんまり食べないのと同じだと思うんですよ。


とある古本屋にスヌーザーがほぼ全てありました。昔のやつは大抵100円。たまに200円(基準が分からない)。表紙はほとんどがRadioheadくるり。相変わらず偏ってんなー。ほとんどの号でトムヨークのドヤ顔が崇めます。


その中で編集長の田中宗一郎甲本ヒロトをインタビューするという、自分からしたら信じられない記事がありました。タナソウってあんまりこういう音楽好きじゃないと思ってたし、スヌーザー自体ハイロウズみたいな音楽は敬遠してそうなイメージがあったので。だけど他の号のフジロックのレポート読んでたら、ハイロウズのライブがすごく良くて泣きそうになった、的なことをタナソウが書いてて「へえ」と思った。



・で、感動っていうのは、多分いろんな種類があると思うんですよ。ヒロトさんが言った、泣き出すような、でもすごく幸福感に満ち溢れているような感動って、一番気持ちのいいものですよね。

「最高のカタルシスですよね。何なんでしょうね」

・ほんとそれって、何なんでしょう?(笑)

「うん、そこに思考が入ったら、本当の感動じゃないと思うんですよ。『うわーっ、すげー!』。それが感動じゃないですか。それ以外のものを感動と呼んではいけないんだ。だから『これこれこうだから、カッコよかったよ』っていうのなら、そんなものはどうでもいいんだ。それは、君の感動体験から外しなさい」

SNOOZER 2002年6月号 P196から引用〜