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生活

トイストーリー3

最近とんでもなく自分の欲望に忠実な気がします。


家にいて突然「カレーうどん食いたい」という思いが頭に浮かび、すぐにインスタントを購入。不味くて吐き出す。なので某うどんチェーン店で食す。欲望が満たされ一気に昇天。これを行動力というのかしら。さっぱり分からん。


そして昨日も神の啓示のごとく「酒飲みたい」という気持ちが。すぐさま発泡酒を購入。グビっ。なんだか分からんけど速攻で酔う。一気にトランス状態になった自分は意味不明なテンションでカップ焼きそば(ワカメスープ付きnot下ネタ)を食すが、すぐに後悔の念に駆られるのでした。


一日開ける。すごい頭痛で起きられませんでした。ああそうか、これが世間一般で言うところの「二日酔い」ってやつかい。ていうか今まで酒飲んでも二日酔いなんてなったことなかったんですけど。自分の中で何かが変わったらしい。風邪かもしれん。


トイストーリー3鑑賞。前評判の通り、素晴らしい映画でした。2が公開されたのは2000年らしい。小学5年の時か。ちょうど吹奏楽部に入ったりすったもんだしてた時期だなあ。

トイ・ストーリー3 [DVD]

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一応ネタバレ注意

1、2と見てきた自分にとっては非常に感慨深い映画だった気がします。まず目に付いたのが視線。1と2ではアンディーは小学生くらいだったから、嫌でも目線がおもちゃに近く、その分ウッディー達との距離も短かった気がします。だけどアンディーも高校卒業する歳になってしまい、目線が大人になってしまうんですね。一番びっくりしたのが、ママの顔が確認できるところ。1と2ではママの体から下しか映らなかったようが気がしたんですけども。それだけアンディーが大人になってしまい、おもちゃとの距離も遠くなってしまったんだなあと思いました。


そしておもちゃ達はアンディーと離れ離れになってしまい、なんとかみんなで家に帰ろうと悪戦苦闘するウッディー。最後のおもちゃを紹介するシーンでアンディーがウッディーのことを「どんなときでも仲間を助ける勇敢なカウボーイ」って言った時、あれは本当に感動した。そしてママ目線から言うと、引越しのためガランとなってしまったアンディーの部屋で泣いてしまうシーン。まさかトイストーリーでこんなシーンを見ることになるとは。別れはいつかやってきてしまうもんですね。


最後にアンディーがボニーにおもちゃを託すシーン。あのシーンで再びアンディーがおもちゃの目線になってボニーと遊ぶんですよね。あそこで感動できない奴っているのか、ってくらい泣けました。やっぱ後味が良い映画っていいよなあ。金払ってダンサーインザダークは見る気になれない(まだ怖くて見れません。いずれ挑戦します)。


それにしても、まさかトイストーリーの最新作を二日酔いで「頭いてー」とか言いながらタバコ吸って見てるとは思わなかったよ。やっぱみんな大人になっちゃうんだぜ!