noise pop

生活

私が人生で影響を受けた25枚

もはやどうでもよくなっているのだけど、18日で25歳になってしまった。照れでもなんでもなくて、大した成長もせず、よくぞここまでノコノコと歳を重ねたもんだと思うと死にたくなる。ツイッターで0時過ぎたあたりにフォローされて、誰だろうと思ってみたら、「お金を稼ぐ方法教えるでゲス!」みたいなことを延々と呟いてるクソみたいなアカウントだったので、怒りに任せてブロックしといた。山根君と、朝になって知り合いの田中さんからメールが来ただけで、後はフェイスブックのタイムラインでも誰も何も言ってこないので、他の人よりも一段階上のフィールドに行ってしまったかのような、ものすごく達観した気持ちになった。ネットだけで繋がるなんて味気ないよ、君。

 

暇なので人生で影響を受けたと思われる25枚をあげてみようと思う。別にバンドはやってるけど、演奏面で影響を受けたなんてものは皆無であり、重要なのはそこではなく、演者の思想や思惑、音が鳴らされた背景に心を打たれたかということの方で色々と共感したりしたものである。あと単純な好み。もう聴かないものも含めているので、収集がつかない感があると思うけど、まあ適当にやってみる。

 

 

THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTS

 

 「誰もがポケットの中に孤独を隠し持っている」「そしてナイフを持って立ってた」「僕 パンクロックが好きだ」

ブルーハーツは好きだけど、ブルーハーツ信者は嫌いというひねくれた人間になっていった。

 

 

十七歳の地図

十七歳の地図

 

 中学3年生の時は毎日聴いてた。日本人で一番ロックしてたのは尾崎だと今でも割と思っている。

 

 

Weezer (Green Album)

Weezer (Green Album)

 

 Weezerの青盤初めて聴いた高校生時代。部屋で「分かんねえな」と歌詞カードとにらめっこして、大学入って聴いたこれで、その過去を全部肯定できた。「Don't Let Go」は何故か全部歌える。

 

 

Live: From Here to Eternity

Live: From Here to Eternity

 

 大学入試で初めて仙台来た時にブックオフで買って帰った。レジで間違えて違う店のカード出した時の恥ずかしさは、未だに忘れられない。

 

 

The Undertones

The Undertones

 

 「Teeange Kicks」というクソ名曲を聴きながら学校に通っていた。服装がダサいバンドというランキングで上位だったけど、別にダサくないと思う。

 

 

MUGEN

MUGEN

 

 サニーデイで最初に買ったアルバム。一番聴いた。「サイン・オン」という曲を特に。数年後、Zeep Sendaiでワンマンを見た。

 

 

Analphabetapolothology

Analphabetapolothology

 

 「A!B!C!D!E!F!G!H!I!J!K!LOST!!!!!!!!」

あまりのテンションのキチガイっぷりに、大学入ってすぐに聴いて色々と価値観が吹っ飛んだ。

 

 

DOOR

DOOR

 
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

 

 高校時代に実家の部屋で普通の音量で再生したら、スピーカーが壊れたと思った。これ程聴いてるととてつもなく恥ずかしくて、そして泣けるアルバムもない。ちなみに今の銀杏BOYZはどうでもいいと思っている。

 

 

We Are Cannibals

We Are Cannibals

  • アーティスト: Lcmdf (Le Corps Mince De Françoise)
  • 出版社/メーカー: Heavenly Recordings
  • 発売日: 2011/02/21
  • メディア: MP3 ダウンロード
  • この商品を含むブログを見る
 

 厳密に言うとHIP HOPではないんだろうけど、多分初めて自分で買った(なんちゃって)HIP HOPアルバム。マッチョな男がYO!って言ってるだけじゃないのか、とカルチャーショックを受けた。

 

 

Nu-Clear Sounds

Nu-Clear Sounds

 

 Weezerのどのアルバムも、Ashのこれ一枚には勝てない。シャーロット・ハザレイがすごく可愛くて、ライブブートDVDも買ったけど、このあと速攻で抜けてた。

 

 

ブッチーメリー The ピーズ1989-1997 SELECTION SIDE B

ブッチーメリー The ピーズ1989-1997 SELECTION SIDE B

 

 「世の中とか要らねー 飛び散ろーぜカスのまま」

ピーズを聴く人間は大学を中退、もしくは留年するよ!

 

 

ROCK’N’ROLL1500

ROCK’N’ROLL1500

 

 大学2年の時に東京の新宿ユニオンで何故か買った。パラダイス・ガラージ(豊田道倫)の1st。気持ち悪くて情けなくて弱々しい男のはけ口。めちゃくちゃ聴いた。

 

 

ブード・タイム

ブード・タイム

 

 4年の冬、大学の帰り道にいきなり前からやってきた山根くんが「これいいから聴けよ」と、耳にイヤホン突っ込んできた。すごく良かった。

 

 

Loco Live

Loco Live

 

 パンクバンドはやっぱりライブ盤だよ。

 

 

EACH TIME

EACH TIME

 

 J&Bで初めて買ったアナログ(CD持っていたけど)。ちびまる子ちゃんの「わたしの好きな歌」という映画の挿入歌として使用された「1969年のドラッグレース」は名曲。

 

 

フーズ・ネクスト

フーズ・ネクスト

 

 高校二年でザ・フーを初体験。ハイロウズの「十四才」という大名曲は、これの一曲目「Baba O'Riley」を下敷きにしていると聞いて感動した。ちなみに田中宗一郎もこの曲を好きだということを知って「どうでもいいな」と思った。

 

 

Nothing Feels Good

Nothing Feels Good

 

 惨めでも転んでも泣いても、疾走する様が美しい。一曲目の「Is This Thing On?」から号泣必死。全員聴け。

 

 

Slanted & Enchanted Luxe & Reduxe

Slanted & Enchanted Luxe & Reduxe

 

 もう全国の高校生に宿題として聴かせたい。ひねくれ者が夏休みにやってきた宿題、というよりは単なる悪ふざけ。「Summer Babe!!!!!!」

 

 

Westing (By Musket & Sextant)

Westing (By Musket & Sextant)

 

 慣れたらこっち。本当にゴミみたいな曲しかないけど、これの美しさが分かるようになったら、貴方はダメな人間です。

 

 

プレヴィザォン・ド・テンポ

プレヴィザォン・ド・テンポ

 

 ブラジルといえばラテンとかボサノバ、という固定概念を壊された。全編通してめちゃくちゃファニーでポップ。「Nem Paleto,Nem Gravata」は空耳アワーとかで紹介されそうだなと思った。

 

 

Teenage Symphonies to God

Teenage Symphonies to God

 

 教習所の喫煙所で「Star Trip」という曲を延々とリピートしてたあの頃は、絶対に頭のネジが外れていたように思える。

 

 

Rock Art & X-Ray Style

Rock Art & X-Ray Style

 

 やっぱりピストルズよりもクラッシュ派な僕は、ジョー・ストラマーがとても好きで、このアルバムも全くパンクじゃないけど、それでもジョー・ストラマーが死の直前までバンドを続けているという事実に嬉しさを覚えていた。

 

 

Half Japanese - Greatest Hits

Half Japanese - Greatest Hits

 

 「下手でもいい」というより「コードを知らなくても曲作れる」という明らかに間違えた概念を植えつけられた。この罪は大きい。

 

 

たからじま

たからじま

 

 現行の日本のバンドで、他は相手にならないくらい一番かっこいい。やっぱ余裕のある男ってモテるよなあ、って思いながら聴いてる。