noise pop

生活

特になにも考えてません

たまに知らないおっさんの絵文字全開のメールや文章を見ると、とてつもなく悲しい気持ちになる。「若ぶってるけど、思いっきり芯を外しまくってる感」が手に取るように分かるからだ。若者文化に溶け込もうと必死なおっさんの肩をポンポンと叩いて「貴方、間違ってますよ、それ」と助言したくなってしまう。これは大学デビューを狙い、今まで手に取らなかったであろうメンズノンノとか、そこら辺の雑誌を貪り読み、明らかにサイズの違った服とか買ってしまい、影で嘲笑われる18歳男子と似ている。みんな置いていかれたくなくて必死なのだ、多分、どうでもいいけど。

 

「身の丈に合ったことした方がいいよ」と誰に言われたわけでもないけど自然と感じ取るようになっていった20歳の春。適当なTシャツに紫のカーディガンという、色彩感覚が完全に狂っている服をローテーションで着ていた。友達の知り合いの女の子(つまり赤の他人)が僕のことを見て「あの人、美大生っぽいよね」と話していた、と聞いて、僕は完全に調子に乗った。あはは!!!俺は間違ってなかったんだー!!!とキャンパス中を走り回った。単純。特にその美大生女子とは在学中に何もなかったことは言うまでもない。

 

ところで、こないだ死んだ目で2ちゃんのまとめを見ていたら、「毎日何でもいいから続けてみると、あら不思議!何かが変わるよ!人生が上向きになるよ!」と書いてあったので、僕が毎日していることといえば、音楽を右から左へ垂れ流すことと、日記を書くこと。後はタバコを吸うこと、何かに向かって心の中で毒づいていることしかなく、どう考えても後ろ二つは心にも体にも悪いというのは一目瞭然なので、本格的に日記を毎日つけてみることにした。期待しない。あと最近「俺は言語障害なのではないか」と思い本気で凹むくらい、伝えたいことが伝わらないので、日本語を一から勉強しようと思った。

 

今はJuan WautersとG Love & Special Sauce聴いている。徒然。

G. Love & Special Sauce

G. Love & Special Sauce

 

 

N.a.P. North American Poetry

N.a.P. North American Poetry