読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

noise pop

生活

僕らの旅の結末の最終列車に乗り込んで

ライブしに東京に行った。下北沢は狭いようで広い街だった。街を歩く変な格好した人たちを掻い潜って、リハの前にユニオンへ行ったらあまりにも広大過ぎて、僕がスマホにメモしてきた内容が全く役に立たなかった。情報が多すぎる。か弱いバンビになってライオンに囲まれている気分になる。具合が悪くなった。とりあえず廉価コーナーで見つけたSupreme DicksとPerfume GeniusとThe Moldy PeachesとPOLVOを買った。ライブハウスに戻る道すがら、痴呆と思われるジジイが乗ったバイクに轢かれかける。またひとつ、話のネタが増えた。

 

仙台に戻ってきて、後輩の佐々木君と佐藤君と会う。佐々木君の一人称が「私」になっていて驚いた。社会に染まっていやがる。佐藤君からミツメのDVDを借りた、というか託された。また過去と決別する季節になったらしい。

「いつ返せばいいの、これ」

「俺が結婚するときとか」

「何年後の話?」

そんな佐藤君は明日、今年ミツメがライブをした場所と同じ場所でライブをするのであった。粋だなあと思った。

 

最近、というか誕生日からなのだけど、ようやくR.E.M.をちゃんと聴いてみることにする。Pavementが好きなのにR.E.M.を聴いていないのは何じゃらほい、という感じが常に自分の中に存在していたのだけど、僕は変なところで頑固だったり認めない部分がとても多く、これだと生きる上でとんでもない損をするのではないか、だから車に轢かれて死にかけたのではないか、と思ってしまった。だから自分が今まで敬遠していたものにも触れてみようとしてるわけなのだ。なんだろう、意味が分からない。

 

Up

Up

 
Out of Time

Out of Time

 

 とりあえずこの二枚だけ聴いてるけど良いよ。

 

それにしてもこの部屋は寒すぎる。窓に背を向けた格好でパソコンとか飯とか済ませてるのだけど、窓から隙間風がアホのように入って来る。もはや隙間とかそういうレベルじゃない。穴が空いているのではないか。カーテンをガムテープで塞いでいるから、日光というものが入って来ない。あと今日ついに風呂場の電気が切れた。玄関の電気は春から切れたままだ。電球一個買えねえのかとなるが、それは根本的に間違っていて、単純に買ってくるのが面倒なのであった。もう褒められてもおかしくない無気力っぷりだ。誰かなんかくれ。いや、まず電球くれ。