読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

noise pop

生活

2014

ゲロのような、というかゲロそのものな毎日が過ぎていく。平間、翼くんと忘年会。地元が石川県なのに、盆と年末に仙台にやってくる二人の先輩のカズオさんも参加。後輩どころか初対面の人間にも舐められるという点で僕らは似ている。片付けた部屋が数時間で崩壊していく。その光景を眺めるしかない僕。タバコでこたつに穴を空けるカズオさん。キッチンで突然吐くカズオさん。笑うしかない僕。年末にかけて汚い話題が後をつきない。

月曜日。ライブ。僕らをヘッドライナーで、しかもロングセットでやらせてくれるなんて言うイベンターはタクロウさんしかいないのだろう。出られたことに感謝。フライヤーが三種類も存在しており、全てのフライヤーには僕が描かれていた。ありがたい。今までの人生、こんなに自分がフューチャーされたことは無かったと思う。路傍の石のような人生だった。

とりあえずライブが終わって翌日帰省。ストレスを溜めないように気を付ける。痔だから。

今年はとにかくついてない一年だった。事故に遭ったのは11月の初めなのだけど、別に事故に遭わなくてもその時点で「今年はろくな年じゃねぇな」と思っていた。上半期が終わる時点で、夏前に髪を全部刈り上げられたことにより全ては決まっいた。

とても強く印象に残っている話。
2月にHi,how are you?(ハイハワ)のライブに行った。カフェでやる予定だったのだが、電車が止まるくらいの大雪のため中止になった。しかしそれでも公園でやるから来てくださいと連絡が来て、昼下がりの公園へ行くとハイハワの原田くんという子がギター弾いて歌っていた。それを囲むようにして数人のお客さんっぽい人たちがいた。なんかどこかで見たことがあるような気がしたけど、初対面の人間に「どこかでお会いしましたか?」などという言葉をかけられる程フランクな人間ではないので黙っていた。「あまりにも寒すぎる」という理由で何故かカラオケ屋に行き、そこでライブをすることになった。一通り終わると今度はただのカラオケ大会になった。僕は無難にブルーハーツの青空とか歌いながら「なんでライブ見に来たのに俺が歌ってんだろうか…」と変な気持ちになっていた。終わったあとに気づいたのだけど、どこかで見たことがあるお客さんはumiumaのメンバーの方々だった。何回かライブ見たことがあるくらいで知り合いでも無かったのだけど、ライブ(カラオケ大会)が終わったあと、気さくに話しかけられライブに誘ってもらったり等して、そのあと4月に一度だけ対バン出来たのだった。もう二度と出来ない。今思い返しても「あれは一体なんだったんだろう」と不思議な気持ちになる。

なんつーことを色々思い返しながら、そんなこんなで実家に帰ってきたのだけど、車のワックスがけをして出かけた直後に大雪に見舞われるなどという、下手なエッセイ漫画のエピソードみたいなことが起こったりして、やっぱりろくな一年じゃなかったことを実感する。来年はとりあえず死なないことが目標である。ブログもなんだかんだ続いている。なんというかお得感があることを書くようにしているのだけど、読んで一体何を得するのかということは自分でも分からない。読んだ人の暇潰しになってくれるのがちょうどいい気がする。トイレで便秘に悩んでる時や、布団に入ってからの少しだけの時間。そういうときにサクッと読めるものだといい。記憶に残らなくてもいいけど、一日に一回は更新してるか見てしまう。そういう感じでやっていければいいなぁ。