読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

noise pop

生活

1/1

前日に買ってしまったNorth Faceのマウンテンパーカーが嬉しすぎて家にいるときもこたつに入りながら着用している。意味がわからない。


というかめちゃくちゃ薄いのね、これ。小学生の時に着ていた秋物のウインドブレーカー(みたいなもの)より薄いのではないか。買ってから言うなという話だが。だけどどんな辛い寒さであっても「俺は今あのNorth Faceのパーカーを着てるんだぜ?」という恐ろしいまでの勘違いが吹き飛ばしてくれるのではないか。きっとそうだ。明日は最高気温0度という冗談みたいな寒さだが、この泣く子も黙る赤と黒のツートンカラーのNorth Faceが、きっと僕に勇気と元気をくれる。


今更だけど、新年明けましておめでとうございます。
今年は去年以上に音楽の話を(一方的に)していきたいと思っているので、暇でしたら鼻でもほじりながら読んでください。そしてティッシュに捨ててください。汚いですよ、それ。


1/1になったはいいけどやることがない。なのでありとあらゆる情報を駆使して聴いていない音源やチェックしてなかった音源をひたすらノートの書き出すという作業をしていた。涙が出るくらい暇で、そして地道な作業だ。実際こうしている時が一番楽しい。まだ見ぬ音源に思いを馳せながらあーでもないこーでもないと、ジャケットを見ながらネット越しにレコードを漁るのだ。なんというネット世代の象徴みたいな行動だろう。注文する際もレビューをちゃんと読むので、とんでもない地雷を踏むことは無くなった(今までで一番とんでもない地雷は高校の時にアジカンと間違って買ったAIのCDだった。すぐに売り飛ばした)。


だけど良識な大人は「最近の若者はなってないね。レコードっちゅーもんは足を棒にして探すもんなのよ」と言うだろう。それは「かわいい子には旅をさせろ」的なニュアンスではなくて、単純に若い世代にムカついているのだと思う。


なんとなく言いたいことは分かる。
でも青森県八戸市で足を棒にしてもレコード屋なんか一つもないのだ。CDショップもなく、文化的レベルは恐ろしく低い。仙台だと250円で買えるFountains Of WayneのWelcome Interstate Managersが何食わぬ顔で1500円で売ってたりする。僕らはどうやってこの土地に夢を見ればいいのだろうか。そんなことを高校生の僕だったら思うだろう。


Fountains Of Wayneは良いバンドです。