noise pop

生活

旅に出る理由一個もない

ちびまる子ちゃんには2本映画がある。「大野君と杉山君」と「わたしの好きな歌」だ。今回は前者のお話。


この間久しぶりにDVDを引っ張り出して見ていた(いきなり関係のない話だけど、わたしの好きな歌はビデオで持っている。手に入れるの苦労した割にはレンタル落ち。とほほ)。もう大体「ここがこうなって、あれがああなって…」と細かい展開は分かるくらい見ている気がする。しかし細かいところまで注目してみると感嘆の声が漏れてくる、僕ひとりの。


まずこの頃のちびまる子ちゃんは今と違い、雰囲気そのものが丸い。今は個々のキャラクターが確立されてしまっているから、どのキャラクターでも30分のエピソードは成り立つ。しかしこの頃はまる子とたまちゃんの他に、はまじ・ブー太郎・丸尾君・花輪君くらいしかコマがいないのではないか。病的な食欲を持ってる小杉も、後に永沢に対して狂気的な愛情を注ぐ城ヶ崎さんも、おそらく不人気キャラクター投票したら上位に食い込むであろう山根の父もいない。その世界は驚くほど平和で所謂「あるあるネタ」の宝庫だ。もう一回ちびまる子ちゃんにはプール開きの回みたいな話をやってほしい。絶対無理だろうけど。


最近毎日ブログ書いてるから他の人からしたら「気持ち悪い」と思ってるかもしれない。特に自己啓発的な、伝えたいことがあるわけじゃなかろうに。ギター好きな人が毎日ギターを弾くのと同じで、こっちは文章を書き殴るのが好きだから毎日やっているのだ。僕は毎日ギター弾けませんし。もちろん暇だからというのもあるけど。考えたら高校2年の時からだらだらやってるからもう7年くらいだ。うわ、気持ち悪い。もう「こんなの見てる人はいないと思うけど…」と書くのは止めよう。ダサいから。


スティーブン・マルクマスの新譜は買ったけどあんまり聴けてない。