noise pop

生活

愛に駆ける

福永武彦の「愛の試み」を読んでいる。人に言うとタイトルで爆笑される。
「今年は100冊本を読む!」と言うのは簡単だが、実践するが難し。時間が足りない。もっと大学生の時に読んでおけば良かったと後悔している。あのとんでもなく膨大な時間こそが大学生の特権だったんだな、と最近気づいた。ブタゴリラの父ちゃんも勉三さんを見て「大学生ってのは人生の春休みだねぇ、ラッシャイ」なんて台詞を言っていた。まあ勉三さんは六浪してるけど。


My Little Airport/介乎法國與旺角的詩意

香港のベル&セバスチャンとも形容されるユニット。3分以内で潔く終わる曲。ポップで誰の耳にも残りそうなメロディー。とりあえずインディーポップ好きはハマる。ベルセバの他にもヴァセリンズ、アズテック・カメラ、オレンジジュース、ブルーボーイ等のネオアコギターポップの雰囲気も感じられる。これだけ書いてるとただのゆるふわポップだけど、歌詞は風刺が効いてえげつない。


タイトルだけで言うと「社会主義青年」「北欧は私たちが死ぬ終着駅」「失業抗争歌」「ドナルド・ツァン、死んでくれ」etc.
ドナルド・ツァンって誰やねんと思い調べたら、香港の行政長官だった人物の渾名らしい。無知ってのは罪ですね。アコギと手拍子がシンプルに響く2分の佳曲。一聴すると可愛らしい曲だけど、歌詞は「ドナルド・ツァン死んでくれ、あんたいつクビになるの?」と怖いくらい淡々と語りかけるように歌っている。インパクトで言ったら「God Save The Queen」以上でしょう、多分。

Poetics - Something Between Montparnasse and Mongkok / ポエティックス-サムシング・ビトウィーン・モンパルナス・アンド・モンコック

Poetics - Something Between Montparnasse and Mongkok / ポエティックス-サムシング・ビトウィーン・モンパルナス・アンド・モンコック

  • アーティスト: マイ・リトル・エアポート
  • 出版社/メーカー: Happy Prince / NATURE BLISS INC.
  • 発売日: 2010/06/16
  • メディア: CD
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