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noise pop

生活

もはやそれしか言えない

ずいぶん前の話になるけど、無印良品で手帳を買った。今まで手帳という類のものを買っても最後まで使い切った記憶がない。全て自分の頭の中にインプットされている、と言えば聞こえは良いが単純な話、頭の中に収まるような予定しかない。土曜日:理容室。日曜日:ツタヤにDVD返却。月曜日:なし。火曜日:なし。水曜日:タワレコに行く。このような必要最低限以下の予定しか書き込まれない手帳が可哀想になってくる。

今年は使い込もうと思い(自分としては)かなり立派な手帳を買った。とりあえず予定という予定は全て書き込んだ。そして手帳の3分の2のページが空白のため、そのスペースに今年買った音源を書き込んだ。実は去年もやろうとしたものの、飽きっぽい性格が災いして3日で止めた。俺はのび太か。なので今年はタイトルはもちろん、音源の媒体(CD,LP,7インチ)もメモするようにしている。金額は怖くてメモしていない。
大阪のFLAKE RECORDSで初売りがあったので通販で7インチを中心に10枚ほど買ってしまった。冷静に考えるととんでもないことをしてしまったんではないかと思うが「買わない後悔ほど情けないことはない」と思うことにより全てを正当化することにしている。


・The Hat/Open Hearts(7)
初期BECKを彷彿とさせるフォーク+ヒップホップサウンドが醸し出すアシッド感が堪らない。このライブ映像ではギター、ドラム、ベースの基本的編成に加え、鉄琴を叩く人がいて見ていて面白い。だけど他のライブ映像見たらトランペット、トロンボーンに持ち替えていたり、曲調も全く違う感じ(普遍的なフォーク)になっていたりしてますます面白かった。

Tiny Masters Of Today/Bang Bang Boom Cake(LP)
アメリカの兄妹二人組の1stアルバム。当時の年齢、兄のイヴァン13歳、妹エイダ11歳。年齢に見合わないガレージサウンドがズバズバと突き刺さる。ラモーンズに影響されたという隙だらけのスカスカのギターと11歳の女の子のロリータボイス。あまりに危険すぎる融合。これが本当のTEENAGE RIOTなのでしょう。