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noise pop

生活

その人の顔を覚えた時に人間関係というものが始まる

数年ぶりに体温を計ったら35度7分だった。低血圧なのかもしれない。どうりで朝に弱いわけだ。



こないだ部屋の掃除を、本腰ではなく中腰くらいでやった。僕はこの部屋に6年くらい住んでいるのだけど、初めてテーブル(こたつ)の机がリバーシブルであることを知った。今までなんて無駄な時間を過ごしていたのだろう。木目模様のそのテーブルはピカピカで、にも関わらず今まで陽の目を見ることが無かったのだ。なんという飼い殺し。僕がもしテーブルだったら怒って絶対に口を聞かない。

「なにさ、今までほっといたくせに」
「本当にごめん。でもね、君の美しさを僕は誰よりも知っていたよ」

まさかニトリのテーブルに求愛する日が来るとは思わなかった。根本的に何か間違っているような気がする。まあとにかく部屋が明るくなったのは事実なのだ。なので皆さんお越し下さい。学生時代の4年間よりも卒業してからの2年間の方が来客が多いというのは皮肉なもんだなあ。



ライブを見に行った。去年は色々あったけど今年は出来るだけライブに行きたいと考えている。
以前ここでも書いたANNIK HONOREである。こないだメンバー全員とお酒を飲んだらますます好きになった。完全に情が移ってしまった。だってメンバー全員が良い人だということに加え、音楽的趣向もバラバラなりにきちっとしている。かっこいいのしか聴いてないのだ。とりあえず初対面の相手のiPod見てそれで友達になれるかどうかを見極めるのが良いって誰かが言ってた。

フロアライブのため演者と客の距離が近い。なのにこのバンドのファンである僕とヒラマ君はセンターを陣取って見ることにした。やりづらかったろうに。でもそこで見なけりゃダメなような気がした。ここだ、ここ。絶対にここだ。前回よりも格段に多く、なおかつ初見のお客さんばかりの中で、この人たちにこのバンドが届く瞬間を見届けるのにはここが絶好の位置なのだ。メンバーより何故か僕が一番緊張していた。でも演奏が始まったらずっと笑っていたような気がする。演奏が進むにつれて「よし!届いた!」と確信していった。to the lovenessの轟音の中で、前回とはまた違った感動を体験した。

そして初見だったマイ国家とDEADMANSは圧巻だった。とてつもない爆音の中でもキメるところはビシっと決める気持ちよさにグッと来た。普段この人たち(マイ国家の方)と普通に会話していることに凄さを感じてしまい、今度から「○○様」と言わなくてはいけないのかなあと考える。またすぐに見たいと思ったらどちらもしばらくライブはやらないということだった。素直に来てよかったと思えるイベントでした。



僕が好きなアメリカンパイシリーズの最新作が公開されていたらしい。去年の11月くらいに。あらためて自分の情報処理能力の低さを恨む。

この映画は1〜3までがオリジナルキャストで、あとの4〜7はスピンオフ作品である。僕は4〜7は見ていない。あくまで初期のオリジナルキャストが繰り出す青春模様が好きなのであって、スピンオフのような、同じようなテイストの作品だからといって見なけりゃいけないというわけではない。でも3だとオリジナルキャストでも出ない主要人物もかなりいたわけだから、個人的には1と2だけしか認めていないような気がする。最新作ではその主要キャストが13年ぶりに勢ぞろいしていると聞いて泣きそうになった。そして予告編を見てまた泣きそうになる。

ああ、これが青春なのだ。これを高校の時に見て、治外法権のような大学の青春を期待していた自分が懐かしい。しかも使われている曲がElectiric Tickle Machineの「Part Of Me」じゃないか。このアルバム手にとって見てとてつもない地雷臭がしたから、iTunesカードをわざわざ買ってそしてこの曲だけ購入したんだぜ、俺。とりあえずDVDは買っておこうと思う。

久しぶりに日記っぽい日記書いたから頭を使いました。