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生活

地獄の果てまでランデヴー

今更だけどこのブログの記事をカテゴリ分けしてみた。本当に今更である。なんとなーくごちゃごちゃしてるなと思い、そういえばこのブログってカテゴリ別に出来んのかと調べてみたら簡単にできてしまったわけである。しかしこのブログはもう数年前からやってるので、僕の「どうでもいいことまで更新する」という非常にマメで暇な性格と境遇もあり、もう自分でも分からないくらい膨大な量の記事があるのだ。それを全部カテゴリ別にするという労力は残念ながらないので、今年の1月くらいの記事から分けてみました。それより前の記事も気軽に読んでみてください。僕のことが嫌いになるかもしれない。


こないだ名探偵コナンの「14番目のターゲット」という映画をテレビでやっていた。その日は、よくこのブログに出てくる佐藤君の家に半ば強引に押しかけてしまったので、全然見ることができなかった。でも僕はこの映画を腐る程見ているので、大体のストーリーは把握している。ちなみにコナンの映画だと10作目くらいまでは好きである。「天空の難波船」で出てきたテロ集団の「赤いシャムネコ」ってネーミングセンスにはずっこけた。

その「14番目のターゲット」を見てたらととあるシーンで「この女と地獄の果てまでランデヴーだ!」というセリフが出てきて耳を疑った。これは笑わせようとしてるのか。多分この場合の「ランデヴー」は「ランデブー」じゃダメなんだよな、「ランデヴー」じゃないとその場の緊張感が伝わんないもんな。ちなみにランデヴーとは「男女が会うこと、あいびき、デート」という意味らしい。「あいびき」って言葉も久しぶりに聞いた気がする。「ちょっと彼女とあいびきしてくるわ」って言うのだろうか。なんだか卑猥な言葉に聞こえる。

それにしても「14番目のターゲット」ってすごい設定の映画な気がする。トランプの順番に殺人が起きて「次は自分かもしれない」という恐怖に駆られるという点にゾクゾクする。あと小五郎の活躍シーンが入っているのも良い。大体小五郎が活躍する話は映画・アニメ問わずに好きである。僕が一番好きな映画はこの次の「世紀末の魔術師」なのですが。

劇場版 名探偵コナン 14番目の標的 [DVD]

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この間から川上未映子の「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」を読んでいる。
「すべての真夜中の恋人たち」とか「ヘヴン」(これも「ヘブン」じゃなくて「ヘヴン」でないとダメなんだろうな)で存在を知った人だけど、その時までこの人が一体何をしている人なのか知らなかったわけです。調べてみたら作家の他にも女優でありミュージシャンであるという。所謂マルチな才能を持った人だけど、文体がものすごく好きである。この本は彼女がやっていたブログを数年分まとめたもの。ブログならではの自由(すぎる)な文体と、あっちこっちに飛び回る話題が魅力的。ブログを一冊の本にまとめて出版する、いいなあ。このブログも本にまとめられる日が来るのだろうか。うん、絶対無理だ。

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)

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