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noise pop

生活

「掴みどころがない性格」というのは単純に扱いづらい奴ということ

「僕、よく相手の会話に対してすっとんきょんな答えを返してしまうんですね。ほら、例えば『今日は雨ですね』に対して普通の人は『そうですね。でも午後からは死ぬほど晴れて死ぬほど暑くなるらしいですよ』とか返すじゃないですか。でも僕の場合は『僕はもう帰って寝たい気分なんですよ。そんな生活してるからか知らないけど、最近お腹が出てきたような気がするんですね、ハハっ』って。自分でも返事になってないって分かってるんですけど、咄嗟に口から出るのがそれなんです。どうしたら社会生活を真っ当に過ごせますかね?」

「うーん。それは貴方が悪いのももちろんですけど、相手も悪いんじゃないですか?だってさっきの返し方、私、別に変に思わなかったですよ。なんていうか、その、雨の日って速攻で部屋にとんずらして寝たいくらい気が滅入るじゃないですか」

「ああ、やっぱそうですか。じゃあこのままでいきますね」

「それがよろしい」


こんな意味不明な会話文をまず最初にぶち込まないといけないくらい日記の書き方忘れてしまった。とりあえずほぼ毎日乗っている自転車のタイヤの空気を5ヶ月くらい入れていないのを思い出した。入れない理由はない。あっちが死ぬかこっちが先に死ぬか。誰も得をしない且つ存在意義が全く見えないチキンレースが、ここ仙台の片隅で繰り広げられているわけ。もうめんどくさいから、誰か僕の代わりに入れてくれませんかね、深夜とかに。

昆虫キッズの新譜「BLUE GHOST」が良かった。最近微妙に変化しつつある僕の音楽的嗜好(文字に起こすと格好良い)と合致してるような気がした。500万回は話した気がするけど、最初は青春パンク寄りな音楽が好きで、でも「これはクソだ」と勝手に三行半を叩きつけ、今度はギターロックみたいな音楽に飛びついたけどそれにも最近飽きた。ギターがギャンギャン鳴ってる音楽も格好良いと思う。でも飽きた。ごめん。

最近アイルランドのレーベル、kitchen motorsのコンピを聴いてる。ムームとかヨンシーのソロが収録されてるけど、個人的にはM-2のBorko「Shoo Ba Ba」のボーカルエフェクトのかかり具合が最高に気持ちいいのと、M-20KIRAKIRA「Hjartafanturinn skrjáfar」のメランコリーな音の雰囲気が好き。

Kitchen Motors Family Album

Kitchen Motors Family Album