noise pop

生活

カッコ悪いということは誰がどう考えてもカッコ悪い

iTunesでもう二度と聴かないであろう音源をバッサバッサ、まるで100人切りでもするかのように削除しまくる。容量を減らすためだ。超気持ちいい。不定期で行われる抜き打ち検査を突破して、僕のiPodで元気に音を鳴らす音源もだいぶ厳選されてきた。超エリートのレンジャー部隊みたいなもんだ。自分が好きな音楽がきちんと分かるまで6年くらいかかった。レッチリはやっぱり好きじゃなかった。ベースのフリーが目の前に現れても「ちっす」と返す自信がある。

暇だったのでUSインディーのディスクガイド(2000年代)を最初から最後まで熟読して、持ってる又は聴いたことのある音源に○、今後聴いてみたい音源に△を付けるという、あまりにも孤独すぎて泣けてくる作業を延々とやっていた(知り合いに、聴いた音源のページにレシートの切れ端を貼っつけていた人間がいたが、今度真似してみようと思う)。04年辺りに聴きたい音源が全く無かったことに驚く。この頃は所謂ディスコパンクブームみたいなのがやってきていた。全然好きじゃないのであった。小学校の時、マイムマイムとかいう人望がものをいうダンスが苦手だったので、そのトラウマがあるのだろう。

こういうことをするときはシャープペンで薄ーくすぐ消せるように書くのだろうけど、小学生の時に買ってもらった「ドラえもん大図鑑」的な本に載ってた、今まで出てきた登場人物一覧というページ(一回しか出てない人物も載っているため、膨大なデータが掲載されている)の一人一人に「見たことがある、○。見たことがない、×」と書き込みしていた。油性マジックで。親に呆れられた。「ウォーリーを探せ」でウォーリーに油性マジックで丸をつけた。姉に殴られた。