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noise pop

生活

ぴょんぴょんと跳ねまわり何かを見てる

2年くらい前に仕事の昼休み中に立ち読みしたヤンマガに初回が載っていて、それから毎週欠かさず読んでいた「塾生☆碇石くん」が今週で最終回を迎えていた。僕がヤンマガで毎週読んでいる漫画はこれと彼岸島だけなので、必然的に立ち読みするスピードや内容も2分の一になってしまって悲しい。なんとなく立ち読みしていたら、本当にさらっと「最終回」の文字が突きつけられて、僕は思わず「えっ」という声を漏らした。今までの複線なんかを全部放棄したような唐突な終わり方だなぁと思ったけど、よく考えたらそこまで深い考察を必要とする漫画でもなかった。最終回は良いのか悪いのかもよく分からなかった。とにかく悲しい。彼岸島はむしろ早く終わってほしいと思っている。

ほぼ毎日読んでいる、もう更新していないブログを再読していてふと思ったのが、この人は他に書きたいことがあるのにそれがなかなか自分の前にカタチとして降りて来ず、しょうがないからネットで適当な文章を書いて寝ていただけなのに、その暇つぶしを「すごい、やばい」などと思いながら読んでいる自分というのは、なんというちっぽけな存在なのだろうか、ということだった。しかしそれは美術館に行って100年前に描かれた絵画の前に立って、その時の情景だったり思想や文化を感じることとそんなに変わらないのかな、とも思った。結局のところ何が正しくて間違ってるのかも分からないのだけど。自分を卑下したりするのはもう飽きたから止めよう、と珍しくポジティブなことを考えた。まあ美術館の絵画が暇つぶしで描かれたものとは思えないけど。

なんだか無性にsparta localsが聴きたくなって、久しぶりに聴いてみたりした。鼻がツーンとした。


SPARTA LOCALS POGO - YouTube