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noise pop

生活

僕らにはセンスしかない

書くことが無いということは、すなわち人に会っていないからである。メンバーには会っている。スタジオには仕事終わりに週二回くらい入っていて、全員の声や音がでかすぎて、スタジオの配置的に居場所がない僕は、必然的に残された場所、つまりスピーカーの前に突っ立っているハメになり、全員が放つ音を一身に受けるわけである。耳が腐っていく。いつか死ぬんじゃないかと思う。心にも身体にも良くない。

最近は出社するときと退勤するときくらいしか音楽を聴けていない。ただでさえ爆音で週に二回も仕事終わりにスピーカーの前で聴いているのだから、もう充分な気もする。今日はWeenとかWoodsとかWould-Be-Goodとか聴いていた。なんでWばっかりかというと、単純にiPodを操作する時、極力指を動かしたくないくらい眠かったからなのだった。最近いつも二度寝をしてしまうのだが、なぜかちゃんとこれ以上寝たらヤバいという時間には起きる。奇跡に近い。

 

ライブをした。平日のそこそこ早い時間だったので

「いやぁね、FUGAZIのイアン・マッケイが『客が30人以下の場所でしか、奇跡は起こらない』って言ってたんですよ。だから今日は超クールっすね、はは!」

と言おうとしたら、目測でギリギリ30人くらい居そうだったので止めた。