noise pop

生活

and,and,and…

昨日くらいからパソコン使ってると突然別ウインドウが開き、女の声で「このパソコンは狂ってる!直したかったらこの番号に電話して云々」みたいな音声が流れだしてビビってる。5回目くらいの再生で遂にぶち切れて近くにあったビニール袋を思いっきり床に叩きつけた。ビニール袋はフニャフニャしたまま床に音も無く落ちた。相変わらずスケールが小さい。もっとこう、壁をぶん殴るとかベランダからギター投げ捨てるとか、そうしたいのは山々なんだけど、壁殴ると手が痛いし、ギター投げ捨てるにも9800円がパァになる(万代で買った)から嫌だなあという、正常な思考が上手い具合に働くからそういうことはしないのであった。そういうことを最後にしたのは、小学生の時に「図」って漢字の書き方が違っていて、それを親に漢字辞典片手にいろいろうるさく言われて、あまりのしつこさに「こんな漢字一生書かねえよ!」と漢字辞典を畳の上にぶん投げた時だと思う。スケールが小さい。

 

毎朝起きてまずトイレに行くのだけど、なぜか「宮本から君へ」の最終巻が置いてあるのでついつい読んでしまう。無意識のうちにトイレに持ち込んでそのままにしてるんだろうけど。「バブル期の日本で最も嫌われた漫画」というキャッチコピーそのまま、暑苦しくて気持ち悪いサラリーマン・宮本の生き様みたいなものが描かれている。別にこれ読んで「今日も仕事頑張るぞ!」という気にはならない。むしろ朝からかつ丼マヨネーズ和え大盛りを食べた気になって胃がムカムカする。基本的に主人公の宮本は上司に「お前は究極のエゴイストや」みたいなこと言われるくらい自分のことしか考えてないし、めちゃくちゃ真っ直ぐかと言われると計算高い一面もあったりする。だけでそれでいい気がする。若さと言うのは馬鹿で身勝手でどうしようもない自意識の塊なんだなあと思う。

定本 宮本から君へ 4

定本 宮本から君へ 4

 

 

最近生き埋めレコーズのコンピを聴いてるのだけど、若さが迸っててめちゃくちゃ良い。「これからは俺たちの時代だ」みたいなことを言うとき、大抵自分の住んでる身近な地域だけで限定されることが多いけど、このコンピは地域関係なしにカッコいいバンドでまとめられているから、聴いててもブレがないのがすごく良いと思う。最近新譜出したNOT WONKの平熱から激情に変わる瞬間とか最高。昨日アジカンのゴッチが「衝動買いしちゃった」みたいなことツイートしてた。


NOT WONK - Laughing Nerds And A Wallflower ...