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生活

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観た映画の感想

・DENKI GROOVE THE MOVIE?

僕は電気グルーヴの熱心なリスナーでもない。「A」と活動再開後の「J-POP」を持ってたり、N.O.っていい曲だなーくらいのにわかな「好き」だったのだけど、彼女が電気グルーヴ好きらしいので見に行った。座高が高いので長時間座ってるのはやはりキツい。

見終わる。「楽しかったけど面白くはなかったなあ」と思った。そして「これ、誰に向けて作った映画なのかな」とも思った。内容としては電気グルーヴの結成から現在にかけてまでを、関係者のインタビューや当時のライブ映像で振り返るもので、卓球と瀧はただいつも通りふざけてるだけ。熱心なファンからすれば「今更」という感じがあるし、それ以外の人に対しても、少しネットで調べれば分かるようなことがほとんどだったような気がする。映像も大阪における電気初ライブなんかの貴重な映像はあったけど、それ以外はYOUTUBEで見たことがある動画が多かった。ただライブ直前、袖で待機して出番が来てステージに出て行くメンバーが、どのライブも格好良かった気がする。第一回フジロックでのピエール瀧には、一種の狂気がかったカリスマ性のようなものが見えた。どうでもいいけど、後ろに座ってた子供が中盤辺りで盛大にポップコーンこぼしてて笑った。


Denki Groove - N.O. [Live at FUJI ROCK FESTIVAL 2006]

 

・トゥルーロマンス

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 バカでアホな男女の愛の逃避行。盲目的な恋は人を狂わす。爆破あり銃撃あり。こんなロマンス絶対に嫌だけど。主人公に全く感情移入できなくて、なんだか悪い野比のび太みたいに思えた。もう一回見れば色々素直に楽しめそうな気がする。

 

フロム・ダスク・ティル・ドーン

フロム・ダスク・ティル・ドーン [Blu-ray]

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 何から突っ込んでいいのか分からない。予想の斜め上を行く展開。タランティーノは変態。

 

・人生に乾杯!

人生に乾杯! [DVD]

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 年金暮らしがキツくなった老夫婦が強盗に手を染める話。どう考えても間抜けなのに警察の手をするりするりと掻い潜る様は痛快。おんぼろ車で逃亡劇。その後ろに写るハンガリーの景色がきれいだった。