noise pop

生活

Blue Ocean Blue

一人で残業してたら保険屋から電話がかかってきたので40分くらい話す。内容としては通ってる歯医者がいかにクソ過ぎるか、ということだった。この間は消毒という名目で治療に行ったら麻酔を6本打たれた。ごめん、言わせて。死ね。以前通っていた歯医者はまだギャグとして成立するから良しとしても、今通っている歯医者は全てが気に入らない。治療中の顔がムカつく、治療している時に口に残る感触がムカつく、話し方・置いてある雑誌・スリッパ、更には医者が乗ってる車(黒塗りのベンツ)がムカつくという具合だった。転院を薦められる。理由はどうしたらいいですかね、と聞いたら「北海道に転勤することになりました、とかはどうですか?」と答えられた。

ここ最近、どついたるねんしか聴いていなかったので、何か違うものを聴こうと思って色々探す。ツイッター、サウンドクラウド等。最近気づいたのだけど「多分この人が聴いてるものは間違いないな」と思うことが出来る人が僕には4~5人くらいいる。会ったことのある人も無い人も。そういう人は決まって色々なジャンルの音楽を聴きまくり、取捨選択しまくった末に「俺はこれが好きだ」と胸を張って言うことが出来る人な気がする。今は情報が氾濫してるから色々なものを見たり聞いたりすることが出来る半面、自分の好きなものしか目に入らず嫌いなもの・興味のないものは徹底的に無視することも出来る。もしかしたら無視というか、自分の範疇にある情報しか取り込まないから存在すら知らないのかもしれない。とにかく「好きになるかもしれない」という可能性すら摘まれているのだ。高校の時、ツタヤで甲本ヒロトがおススメしてたブルースのアルバム借りたら意味が分からなくて、そのあとBECKで紹介されてたレッチリとジミヘンのアルバム聴いたらますます意味が分からなかった。ハードコアに走ってみたりロキをノンしてみたりして、大学1年の時くらいにPavementの「Slanted And Enchanted」を聴いて「俺が好きなのはこれなんだな」という結論になった。曲、メンバー写真、ジャケット、全てが格好よくて衝撃だった。ライナーノーツに書いてあった「1993年の夏を台無しにした」みたいな文章すら格好良かった。それは90年代のUSインディーシーンの扉だった。漫画じゃない方のBECKGuided By Voices、Built To Spill、キンセラファミリー、エモ、サイケ、lo-fi、ブレイクビーツ。そこに辿り着くまでに存在した無数の「自分が好きだったもの」は、今思い返してみると言葉に出来ないくらい恥ずかしい思い出だけど、その黒歴史すら最初から存在しないようにするのはつまらないし退屈だ。みんな布団の中で頭抱えてうわああ!ってやっててほしい。

Slanted & Enchanted

Slanted & Enchanted

 

 

・最近発見したこと

PIZZA TIMEのアルバムがbandcampでフリーDL出来た。1分間で疾走できるサーフパンク。Tomorrows tulipsもだけど、こういうバンドがburgerっぽい。チープなギターやドラムの音がちょこまか騒いでる感じが本当に好き。

pizza-time.bandcamp.com

 

最近妖怪ウォ○チぷにぷにやってるのだけど、コマさんが攻撃する度に「まんげー、まんげー」って言っているように聞こえる。