noise pop

生活

Only Fades Away

今年のGWは特に何も予定がなかったけど1週間前くらいに彼女が「29日に足利でCAR10がスタジオライブやるから行かない?」と言ってきたので乗った。鈍行で行くことになった。9時間かかった。アラバキに行く人達200人くらいとすれ違った。みんな楽しそうでいいなあ。宇都宮に着いて餃子を食べた。期待してた程美味くはなかった。いや、美味かったけど、何というか普通の餃子だった。この時点でビール4本くらい飲んでるからめちゃくちゃ眠い。「ビニール袋が引っかかっているから」というやりきれない理由で電車が30分遅れながらも足利フラワーパークに到着。中国人が沢山いた。木の生命力に引いた。自撮り棒を使って動画を撮影しているジジイがいて、ゆっくりと周りを舐め回すように撮影した後に妻の顔をアップにして「でも一番美しいのは君さ、ハハッ」という旨の事を(多分中国語で)抜かしており殴りつけたくなった。

また電車に乗ってライブ会場へ。併設されてる3rd & Homieに行った。カルチャーショック、兎に角カルチャーショックだった。自分の昔と今と未来の歴史をギュッと凝縮したようなレコードとCDの山。ほとんどのレコード、ジャケットだけでめちゃくちゃ熱いものだったし、あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しい。ブルーハーツ状態。店主の椎名さんの私物レコードが熱すぎた。盗みたかった。延々と音楽の話をした。

ライブ。CAR10の他にもフェチとCAMERONSのライブにまたカルチャーショック。ドラムの音が破裂音みたいになってたけどかっこよかった。こんなことが足利の何もない夜に行われてるってことにカルチャーショック。どうでもいいけどこの日は人生で一番カルチャーショックって口にした日だ。上の世代が下の世代に教えてあげるのって大事なのな。ダムドとかストロークスのCD貰ってキラキラしてたあの子の顔が忘れられない。こんな場所が高校とか大学の時から身近にあったら確実に色々踏み外してると思う。ライブ終わったあともずーっと酒飲んで深夜2時まで音楽の話をする。気持ち良すぎる空間。誰かが「これやばいよ」って言ったレコードをかけて「ヤベー!」って言うの、頭悪そうですごく良い。自分の好きな人の勧めるレコードは間違いない、っていう根拠が全く無い自信を大事にしていきたい。Gang Greenがブックオフで280円の街・足利。始まってる。もちろんレコード結構買った。

Pre-School

Pre-School

 

 

足利健康ランドへ泊まる。仮眠スペースから人が溢れて床で寝てる奴とか平気でいて、ここは本当に日本なのかと疑う。俺も結局空いてたソファーで寝た。深夜の4時に独り言ブツブツ言いながらスロットしてるババアはなかなかに怖かった。あんまり眠れなかったのでメジャー読む。中学生編。ゴローが自分勝手な己を置いといてチームプレーの重要性を説くシーンは相変わらず理論がめちゃくちゃで笑える。その後ココスで朝食バイキングしてたら川田君とか椎名さんとか居たから合流して那須へ行った。牧場はソフトクリームが500円もして、池にチョウザメが泳いでて冷静に考えると狂ってる空間だった。その後温泉。休憩スペースの床暖房が一番気持ちよかった。

帰宅するため鈍行列車に揺られる。キチガイの巣窟のような車両だった。黒磯駅まで送ってもらったけど、近くにブックオフがあって、しかもそのブックオフが結構当たりだったってことを後から知ってガクってなった。もう一泊すれば良かった。そういえば足利行く前に県民ショーで特集されてたいもフライを食べた。美味かった。でも直前に朝食バイキング食い過ぎて、これ以上食うといもフライのこと嫌いになりそうだったから一本で止めた。

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