noise pop

生活

Twin Peaks

今更なんだけどTOPSのPicture You Staringというアルバムを買いました。

Picture You Staring

Picture You Staring

 

 去年の初めに実は対バンしてるのですが、その時は夕方まで就職試験があって終わった後に速攻で走って最寄駅から仙台駅まで直行したりしてめちゃくちゃバタバタしてた記憶がある。ちなみにその会社は落ちました。そんなことはどうでもいいのだけど、このアルバムは誰もいない無音状態の深海で聴きたい。行けるのであれば。あらゆる雑音とか生活音とか全部取っ払いたい、という時に聴くと良い。あらためて共演出来たことに対して感動している今日この頃です。ライブ自体はギターの人が高いところから落ちていたりしてみんなギャーギャーやってました。そういうギャップ含めて最高だなあ、と思います。

こないだ函館に旅行に行った時に五稜郭駅前のブックオフで買ったCounterattack Of U.S. Indieというコンピを最近ちゃんと聴き始めた。24曲も入ってるから聴くのに体力がいる。Of MontrealとKittycraftしか知ってるの入ってない。「U.S.インディー」という言葉ほど定義がブレブレのものも珍しいと思うのだけど、3曲目のDressy BessyのJust Like Henryという曲のイントロがまんまスメルズライクアティーンスピリットで不穏な幕開けを予感させる。NinotchkaのI've Got Wingsという曲は「初期のRIDEみたいで最高だぜ!」という適当な感想を持ったけど、あらためてもう一回聴いてみたら別にそんなことなかった。そしてRIDEはUK。だけどコンピならではの統一性が全くない感じとか、所謂90年代のU.S.インディーの空気感が凝縮されているような内容だから面白い。2010年代の空気と比べたかったらburgerのコンピと聴き比べるのも良いと思われます。最後に収録されてるOf MontrealのIt's Easy To Sleep When You're Deadは地味にめちゃくちゃ名曲。


Ninotchka - I've Got Wings

www.youtube.comどこがRIDEなんだ。

そういえばSurfer Bloodのギター、トーマス・フェケットが先日癌で亡くなってしまいました。大学3年の時くらいに何かのアルバムを買いに仙台のタワレコに行った時に、当時出たばかりのAstro Coastを視聴して2曲目の「Swim」という曲の清涼感とかほとばしるエネルギーとかPavement感にめちゃくちゃ衝撃を受け、当初買いに行ったものは買わずにSurfer Bloodを買って帰宅したという思い出があります。ライブ動画とか見たらPavementのカバーとか普通にやっててまた衝撃だった。そのあとに出たアルバムPythonsも個人的にはかなりの名盤だったので、誰が参考するのか知らんけど自分の当時の「今年のベスト」みたいなランキングの一位にしてました。だけどメディアとかリスナーにはことごとく無視されてたような気がする。そんな自分も去年出た1000 Palmsは買ってなかったりするのだけど。

1000 Palms [歌詞対訳付・ボーナストラック収録 / 国内盤] (MGNF1022)

1000 Palms [歌詞対訳付・ボーナストラック収録 / 国内盤] (MGNF1022)

 


Surfer Blood - Swim (Live at Amoeba)

 

日記です。金曜日。仕事終わりに近所の中華屋で飲む。巷でバンドマンの間で大人気の水煮肉片(スイジュウローペン)を食べたら腹が痛くなってきて全ての会話を半分くらいしか聞けなくて、しょうがないから一人で金曜ロードショーハリーポッターを見てたらこっちでも全く話に付いていけず(ハリーポッターが大人過ぎて俺の知っているハリーポッターじゃない!とパニックになりました)会計して帰った。

土曜日。駄菓子屋よしぎのにライブを見に行く。駄菓子屋でライブっていう時点で意味が分からなかったけどバラバラの場所にメンバーが点在して演奏するという手法が衝撃だった。郡山の至宝・Redd Templeをまさか近所の駄菓子屋で見る日が来るとは…と感激でした。終わった後軽く飲んで生協で刺身買って帰宅。

日曜日。タイフェスに行く。だけどめちゃくちゃ並んでたので面倒になり結局タイ料理屋でガパオライス食べながら「こっちの方がいいし」と思いました。