noise pop

生活

プログレ

レンタル初日にアイアムアヒーローを借りて見た。グロさとか迫り来る恐怖とか漫画の空気以上のものがあってすごいなと思ったけど、逆に言うとそれだけって感じもした。ストーリーがめちゃくちゃ早く進行してついて行けないとこもあった。早いと頭が疲れる。花沢健吾の作品で男尊女卑を徹底的に描いてる作品があってそれが面白かった記憶がある。地元が同じなので色々な作品に懐かしい情景がよく出てくる。駅前のストリップ小屋、南高とか蕪島神社(火事で全焼しました)とか。あれは俺が住んでいた街だ。南高は中3の夏休みに体験入学してて、駅降りてからの道程が全く分からなくて「多分こっちだろう」と友達2人と適当に歩いていたら、いつの間にか後ろから50人くらい体験入学者がぞろぞろ付いて来て、自分の人生の中でこんなに大勢の人間を騙したのは後にも先にもあれだけだなぁ、と今だったらおおらかに振り返れる。

先週、山形で財布と携帯を紛失して様々な方々にご心配とご迷惑をおかけしたばかりなのに、そのわずか3日後、退勤後に財布を無くして(会社に電話したら普通に机の上に上がっていました)、更に3日後、誕生日に貰った手袋を会社に忘れた。完全なADHDです。

月曜日にHarmony Molinaの来日公演があって、自分は仕事とか歯医者があって行かなかったのだけど、彼女が見に行ってそれが本当に良かったらしく、考えれば歯医者終わった後に行けたんじゃないかと思った。行かなかった行事が終わった後に「ああ、行けば良かったな」と思う事自体、別に勝手にしろという感じだけど、それをSNSで発信するのは自分の馬鹿さとか女々しさとか情弱っぷりをぶちまけている気がする。写真しか見てないけどエキセントリック過ぎて何したのかめちゃくちゃ気になる。

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曲が良すぎる。

 

The Goon Saxを聴いてます。今年出たアルバムの中でも結構好きです。感覚の話になるけど全てが「丁度いい」アルバムな気がする。自己主張し過ぎない楽器、ボーカル、メンバーの佇まい、渇いた視線とか。あとベースがめっちゃ良い奴そう。全ての歯車がピタッとハマって滑らかに走りだしてるような感覚に襲われるくらい聴いてて淀みがない。ああ、俺やっぱりこういうの好きなんだよな、と思った。

Up to Anything

Up to Anything

 

 

 あと今まで自分の中でめちゃくちゃ敬遠していたPink Floydを、重い腰上げてやっと聴いた。とても良かった。プログレって長いってイメージしかなかったけど聴いて「ガレージじゃん!」と思った。色々間違えている気がする。

Relics

Relics

 

 ここまで1200字くらい書いて今更何を言ってるのかと思うかもしれないけど、ブログを書いてネットにあげてるという行動がめちゃくちゃ異常に思えてきた。ここまでで10年、ぎゅっと凝縮すると6年くらい、日記のようで日記じゃないものを定期的に書いて見知らぬ人に見せているという。大学生の時が一番酷かった。ほぼ毎日書いてた。「どんな音楽聴いてるのって質問めっちゃ恥ずかしいよな」ということを、あまりにも長すぎるから前後編で更新してたことを思い出して、恥ずかしいのは今の俺だよと思った。これは完全な自分調べだけど大学生で峯田和伸に影響された奴は、十中八九ライブドアブログを始める。あと結構頻繁に更新する。多分めちゃくちゃ暇なんだろうと思う。今は一週間に一回くらいしか更新しないし、もう明らかなネタ切れ感も見えてきて、一体何でこんなこと続けてるのか分からなくなってきたけど、それでも金曜の夜になるとPCを立ち上げてなにか書こうと思ってネタを搾り出そうとする。生活のリズムに完全に組み込まれてしまっている。何だかこれ止めると文章力だけじゃなくて思考力や記憶力も低下しそうな気がするからまだだらだらと続けた方が良いなと思いました。

 

先日27歳になって「尾崎よりも年上になってしまった」と言いまくっていたら、尾崎のライブ動画が観たくなったので観てました。最後のライブになった「約束の日」のセットリストは二曲目から「Driving All Night」「十七歳の地図」「スクランブリングロックンロール」という素晴らしすぎる流れで、多分自分がこの場にいたら「もうどうにでもして」って感じになってたと思いました。あとやっぱり有明コロシアムの尾崎が神々しすぎる。この間ミュージックステーションで尾崎の息子が出てきたけど全然好きじゃなかった。

壊れた扉から

壊れた扉から