noise pop

自分の生活が第一

10/1 やまびこ

歌っこ広場やまびこ秋。10/1(日)14時から仙台ステーションラウンジにて。ポストカードサイズのフライヤーを仙台市内のお店に設置しましたので、是非手にとってまじまじと眺めて欲しいです。

Alfred Beach Sandalさんは音楽との距離感が好きです。様々なジャンルの音楽が一斉に鳴らされ、それが一本の筋が通った音みたいに聴こえて愛が溢れていて凄く気持ちいいです。自分の勝手な印象ですが。整然と並べられた音に見えるけどひとつひとつの粒が熱を帯びていて、ジャンルの括りを飛び越えてはみ出して、自分の想像していない所に意識を持って行かれる感覚になります。

井手さんはゆらゆらと揺らめく水の中を差し込んだ光のような音像と声に揺さぶられます。フォーキーでポップな楽曲の中で感情が零れ落ちる瞬間が垣間見える歌詞。風がふっと吹き抜ける瞬間と似てて気持ちが浮かびます。

小嶋君は普段は見せない内省的な一面を覗かせるような楽曲で「あ、こんなこと思っていたんだ」と分かった時に見せる照れとか笑いの表情にグッと来ます。人が見せる照れの瞬間ってこんなに美しいんだと再発見します。

オヤスマーちゃんのフライヤーは平坦なものを立体的に見せる能力が備わっているのではないか、と思わせるような気合いの入ったデザインでとても好きです。手に取ってみた人全員がそれぞれ違う想像をし、それぞれの思いを馳せることが出来るフライヤーだと思います。

DJ砂さんのDJ、というかBGMは前回のやまびこで初めて聴いたのですが、普段の行いからは想像出来ないメロウな選曲で驚きました。それは幅広いだけで何もないものとは全く違って、そこにある必然性が感じられる選曲だったので本当に嬉しかったし、今回も楽しみです。

 

こちら側の勝手な思いを書き連ねてみましたが、これを読んで少しでも興味を持って仙台駅付近に当日行く予定がある人は是非ご来場してほしいです。この日は他にも仙台市内で色々なイベントやライブがあるんですが、楽しいことは他人から強制されることでもないので、自分が楽しいと思える場所に足を運んでもらいたいです。その中で歌っこ広場を選んでもらえて楽しんで頂けたら、それはとても嬉しいです。

僕らはイベンターとかオーガナイザーとか、傍から見たらそう見えるかもしれないし、実際そう言われたこともあるんですが、単純に自分たちが好きで「ライブを見たいな」と思う人達を自分の住んでいる街に呼んでいるだけです。気持ち的にはお客さんと同じ気持ちです。自分たちも楽しんでるし。なのでイベンターと呼ばれるとものすごく違和感があります。一緒に企画をやっている僕の彼女はノルマという概念がライブハウスにあるという事自体知らずに生きてきたらしく、地元のバンドがノルマを払ってライブをやっているということに対して驚愕していました。色々考えた結果、今まで自分たちでイベントをやる時に出演者にノルマを課したことは無いし、これからも課すつもりは無いです。僕自身もバンドやっていた時にノルマ制度に懐疑的な部分がかなりありました。少しでも出演者の方々に何か還元したいと思ってやって来てるし、もっと今まで以上に還元できる方法を模索中です。何卒宜しくお願い致します。

 

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