noise pop

自分の生活が第一

フジロック(道中まで)

金曜の0時半に仙台から大宮駅へバスで出発、6時に大宮に着き6時50分に越後湯沢駅行きの新幹線に乗る、というのが当初我々が思い描いていたシナリオなのですが、出発して30分でいきなりビーーーーーーーー!!!!と謎の警告音がバスの中で鳴り響き、そのまま蔵王PAで停車(何もない場所)。しばらく謎の時間を過ごしたあとアナウンスでバスが故障したこと、代替のバスを手配していることが伝えられました。僕は「暴動が起きる!」と運転手がぶん殴られるところまで想像し期待したのですが、僕含め車内は童貞のような風貌の男が大半を占めており、誰も抵抗することなく時間が過ぎて行きました(運転手がアナウンスした際、唯一「聞こえません!もっと大きな声でお願いします!」と叫んだ男も童貞顔だった)。代替バスを待っている間、童貞バスのクーラーの効きがヤバいことになっており冷蔵庫にいる錯覚に襲われるくらいでしたが、童貞バスの人たちは文句ひとつ言うことなく延々と寝ていて凄かった。寝れないだろあれは。普段どこで鍛えられているんだ。そして代替バスが到着して予定より2時間遅れで出発、童貞バスの人たちは誰も文句を言わなくて人間の鑑であった。サヨナラ童貞バス。2時間遅れで進行したのでそれに伴い予定もどんどん狂っていったのですが、なんやかんやあって会場に9時には着きました。終わり。